2022年1月24日月曜日

『おやつから生まれる会話』

どもたちが日々食べているおやつ。

今週はただ食べて終わりではなく、おやつを通したコミュニケーションや学びが特にたくさんあった1週間でした。

月曜日のこどもの日は、こどもたちが選んだお菓子がおやつとなります。今週のメニューの一つに、「ボーズめくりチョコ」というお菓子がありました。袋を開けると、中に当たりやハズレが書いてあり、こどもたちも自分の袋の中身について大きく盛り上がっていました。また、チョコの入っていた箱は、玄関前におみくじ箱として置かれ、沢山のこどもたちが運試しをしています!



木曜日のおやつは、二十日正月にちなんだ小豆粥でした。無病息災を願って小豆粥を食べるというエピソードを書いた紙を、室内に事前に貼り出していました。食べる直前に、今日食べる小豆粥に込められた意味は?と聞いてみたところ、こどもたちはエピソードの紙が貼ってあることにすぐ気づき、「分かった、無病息災だ!」と嬉しそうに答えています!


金曜日のおやつは塩焼きそば。ここでは、具材についてのクイズが盛り上がりました。中に入っている野菜やお肉、さらには味付け用に使った調味料まで見事に正解していたこどもたちの、味覚の鋭さに驚かされています!


今後も、おやつを通して、食材やイベントなどについて楽しく知れる機会を作っていきたいと考えています!

2022年1月17日月曜日

『想いよ届け!』

週からいよいよ学校が始まったので、冬休み中にお休みだった子も入室してきました。冬休み中にあったことを話したり、校舎宛てに届いた年賀状をみんなで見たりする機会があり、それをきっかけにとある校舎では「お手紙ごっこ」が始まりました。


「ポスト作って~」とこどもたちから先生にリクエストがあり、空き箱で小さなポストを製作。みんなの目に留まる場所に掛けておいたところ、「これ、書けば届くの?」という質問がきました。


「CFAの先生とか、お友達にだったら届けることできるよ」と伝えたところ、「書く~!」「私は誰に書こうかな♪」と、校舎に遊びに来てくれたことのある他の校舎の職員宛てにお手紙を書く子が続出しました。



「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶から始まるものもあれば「また遊びに来て!」と一言だけ書かれたもの、相手が好むイラスト入りのもの・・・まで、個性豊かなお手紙が集まってきました。


ポスト設置から数日経った今週、ポストを開けて届け先ごとに分別し、封筒に入れる作業を進めていると、「私も手伝う!」とこどもたちが封筒に手紙を入れてくれたり、封筒に宛名やイラストを書いて仕上げてくれました。


お届けしたところ、もらった先生たちは大喜び♪すぐに返事を書いてくれた人もいて、こどもたちはそれをもらってさらに大喜びでした。



CFAKidsでは、いつも校舎にいる先生だけでなく、ボランティアさん、インターン生、他の校舎の先生…など、たくさんの大人がこどもたちと関わってくれています。


たくさん関わる人がいることで、「話が合う!!ねー、これは知ってる?」「○○できてすごい!!」「こんなこと教えてもらえた」など、こどもたちの興味関心も深まったり広がったりしていきます。


2022年もいろいろな人が校舎に遊びに来てくれることが、こどもたちにとっていい刺激になったらいいなと思います。

2022年1月11日火曜日

『CFAオリンピック開催★』

2022年の初めてのイベント”CFAオリンピック”が開催しました。これは「様々な競技にチャレンジする中で、仲間と一緒に協力したり称え合ったり、自分の新たな可能性を見つける」ことを目的としたイベントで、こどもたちはさまざまな競技に挑戦することを日々楽しんで参加しています。


オリンピック種目には、ピンポン球リレーやペットボトルフリップ、大縄跳び、スポーツ選手ものまねなど、バラエティに富んだ競技がたくさんあります。一人ひとりが得意種目で記録更新を目指して励んでいたり、校舎の仲間と一緒に団体競技に参加して奮闘する姿がたくさん見られました。

今回のイベントは、グループチャットができるコミュニケーションツールの「Slack」を使用して、全9校舎から投稿された競技映像を見ることができます。

「すごい!今、22回って記録が出たよ☆」

「また追い越された!」

とCFAKidsの仲間の大記録に感激していたり、ライバル心を燃やして練習に励む子もいました。


オリンピックの開催期間は、何種類何回も競技に挑戦することができます。こどもたちは毎日どうしたらもっとよい記録が出せるのか考えて、試行錯誤し練習を重ね楽しんで行なっている姿が素敵でした☆

来週も素晴らしい記録が出せるように、こどもたちとCFAオリンピックを盛り上げていきます!

2022年1月10日月曜日

『雪だ!雪だ!』

週は東京も大雪になりましたね。こどもたちは前日から「明日は雪?」「積もったら雪合戦できるかな?」とワクワクしていました。

当日、午前中に公園に行くと、小さな雪が降ってきたのを感じたこどもたち。「降ってきた!!!」「やった~」と手を広げて雪を感じ、大興奮★

雪の中、公園に行き雪合戦を楽しんだり、バケツの中に雪を入れて校舎の中で雪に触れて遊んだり、玄関前で雪だるまを作ったり、お皿に入れて絵の具をかけてかき氷を作ったり・・・とそれぞれの校舎で雪に触れる時間を楽しみました。

翌日は、スノーブーツに防水ズボンと手袋を装着し、雪で遊ぶ気満々で入室してきた子もいました。バケツやシャベルを持って公園へ向かい、雪の上に寝ころんだり、雪を投げ合って遊び、雪遊びを満喫しました。

「4年前の雪の時は風邪を引いていて遊べなかったから、こんなに雪で遊べたのは初めてなの」という子もいました。都内では、ここまで大雪になることはめったにありません。だからこそ、思い出に残る雪の日が過ごせたのではないかと思います!

2021年12月29日水曜日

『こどもたちのクリスマス』

日は待ちに待ったクリスマスパーティー

3年生を中心にクリスマスチームを結成し、こどもたちが企画準備してきたパーティーです。

チームが考えたパーティーのテーマは「とにかくみんなで楽しもう!怪我をしないで、話をよく聞いて楽しもう!」です。人間間違い探しゲームに始まり、震源地ゲーム、謎解きと、パーティーは大盛り上がり!最後、謎解きにクリアするとお菓子とプレゼントがもらえます。

「メリークリスマス!」と受け取った時の嬉しそうな顔といったら、言葉にすることができないくらい微笑ましかったです!

こども経理部の予算を使って、みんなで「何をプレゼントにする?」と何度も話し合ってきたチームのみんなもいい顔をしていました。

年に一度のお楽しみは大成功。

仲間と協力して、自分たちが考えたことを実現して、盛り上がって。準備で試行錯誤してきた経験も含め、大切な思い出となったクリスマスイベントです

年内の日常ブログはこれが最後です。

本年もお世話になりました。

また来年もよろしくお願いいたします。

2021年12月20日月曜日

『こども経理部のお金を活用しよう!』

週末に行われるクリスマスパーティー!クリスマスパーティーで使用するビンゴカードとクリスマスの飾りつけをたくさん作るために折り紙がほしい!と、こどもたちが職員に伝えてくることがありました。

CFAKidsの各校舎には校舎予算というものがあり、こども経理部を中心にこどもたちで管理をしています。こども経理部とはCFAKidsでの生活がより充実したり素敵な場所になるために、校舎予算をどのように使うかをみんなで考える機会を設けたり提案したりすること、そして無駄なものにお金が使われていないか管理するのが役割です。

みんなで相談して、【何にしようするのか】【どうしてほしいのか】の2つの理由を説明して、OKをもらい、こども経理部から購入決定!購入領収書を見ながら、何に何円使って残りは何円あるのか?をみんなで電卓を使用して計算。誤差がないようにお金を机の上に広げて何度も何度も念入りに計算していました。本物のお金ということもあり、みんな興奮と緊張感。



購入したもの以外にもこれから購入したいものはないか?校舎で不足しているものはないか?を確認しながら「欲しいものリスト」の張り紙を作成。校舎に掲示し、欲しいものを募集中です。


自分で使用するものは、自分のお金から支払う。大人にとっては当たり前のことですが、こどもにとっては当たり前ではない環境です。これからこどもたちは、こども経理部を通してお金の大切さを学んでいけたらと思います。

2021年12月11日土曜日

『みんなで変えていく』

CFAKidsの各校舎には週に1回、こどもの日というものがあります。こどもの日とは、宿題などを行う「集中の時間」や「おやつの時間」などをするタイミングを、こどもたち自身で決めている日です。とある校舎では、「毎日、こどもの日がいい!」というこどもたちの提案から毎日こどもの日を実施することになりました。


まだ始まってまもない取り組みのため、毎日15分程度、振り返りをしています。振り返りで出た感想としては、「今まで通りに計画的に過ごさないとやるべきことをやらずに遊ぶ人がいて心配」というものや、「より過ごしやいように約束事をわかりやすくしたが方がいい」という提案まで、お互いの思いや気づいた点が挙がっていました。

一度は、学年で過ごし方を分けよういう意見でまとまりました。通常通りに「集中の時間」や「おやつの時間」が決められた状態で過ごす13年生と、毎日こどもの日として自分でスケジュールを立てて過ごす4年生以上とに分かれようということに決まりました。


しかし一晩考えて低学年の子から「やっぱり上級生のお姉さんたちと一緒に宿題をしたい!」との意見が出たため、改めてみんなで話し合うことになりました。やってみてダメなら次を提案しようとするこどもたちの姿勢に感心します。

自分で過ごし方を考える日が増えたり、決められたスケジュールで過ごしたり・・と色々なパターンを経験をすることで、「宿題している時に、遊んでいた人の体が当たってしまい集中力が切れたことがある」や、「公園行けないから室内で激しく過ごしたくなる、公園に行けば大丈夫!」など、今まで出ることのなかった改善点もこどもたちから挙がるようになりました!


今まで深く考える機会が少なかった放課後の時間。『毎日こどもの日』を実施する中で、こどもたち一人ひとりが自分のこと、そして仲間のことを想うようになったのと同時に、意見としても考えを伝えられるようになっています。文句ではなく、どうしたらお互いが納得した形での意見につなげられていくのか。昨日よりも今日と変化・成長しているこどもたちです。場所を分けて過ごすことが決まり、思いおもいの放課後の姿が見られています