2020年3月26日木曜日

ピースフルスクールプログラム「1年間のまとめ」

今年度最後のPSP(ピースフルスクールプログラム)を実施しました。
毎月実施のPSP、年度末にむけて校舎ごとに校舎の状況や様子にあったプログラム内容を決めてきました。内容は、先生たちで決めることもあれば、こどもたちと共に決めることもあります。

以前から数ヵ月に1回ほどのペースで、こどもたち自身が「校舎で過ごしてきたことについての振り返り」を行っていました。やれていない月があるとこどもたちから「振り返り、いつやるの?」と声があがるほど。

よって、年度末の今回のテーマは「会議~実践編」と題し、「1年の振り返り」と「4月からの目標」についてとしました。
先月、会議についての「基礎編」で伝えた ’司会’や’書記’の役割も決めて、「みんなの意見を聞こう!」を意識して会議を進めました。




会議は学年ごとに進めます。それぞれの学年のカラーが出ており、先生たちの方が驚くことが次々に!!
司会・進行としっかり務め、書記は聞き逃さないように真剣に記録していきます。そして、何より驚いたのは、「振り返り」が次々と出ること、そして4月からの目標も新しく増える仲間のことを想いやった内容だったことです。

イベント経験として挙がったものは毎年恒例のものだけでなく、CFA創立5周年パーティーのことや、SONYさんからお声がけいたいて実施に至ったプログラミング体験など、こどもたちにとっても、CFAにとっても初めての経験になるものも挙がっていました。


一つひとつの経験がこどもたちの成長へと繋がっていることを改めて実感できたPSPの時間。
来年度はどんなPSPを取り組んでいけるのか、今からとても楽しみです♪






2020年3月23日月曜日

日常ブログ「新入生歓迎会の準備!」


新入生が入室してくるまであと約1週間。
先週から始めている新入生歓迎の準備を進めました。飾りつけチームの子たちは前回、どんな飾りつけにするのかイラストを描いてイメージしていたので、今日はそれに基づいて実際に画用紙に「ようこそしんにゅうせい」と書いた飾りを作っていました。新入生のために真剣に作るこどもたちからは、新入生を温かく受け入れてあげようという優しさを感じました。


ゲームチームの子たちは前回の話し合いで伝言ゲームをすることが決まっていたので、今日は歓迎会のときに伝言ゲームをどうやって進行するのかを議論。
「伝言ゲームのやり方を伝えるにはどうすればいいかな?」「お手本を見せるのはどう?」と新入生の立場に立ち、どうすれば緊張しているであろう新入生たちにすぐに理解してもらえるのか、一所懸命に考えるこどもたちの様子からこの一年の成長を感じました。

そこへCFAについてお話するチームの子がやってきて「CFAの魅力って何かな?」と質問。
「レゴがいっぱいある!」
「手作りご飯がある!」
「楽器がたくさんある!」
などたくさんの魅力を教えてくれていました。自分たちが過ごす居場所、CFAの魅力を次から次へと出してくれるこどもたちは素敵ですね!



掃除の前には伝言ゲームのリハーサルを行い、こどもたちも準備が着々とできている実感を持てたようです!

2020年3月18日水曜日

日常ブログ「公園でトラブル発生!」

暖かな陽気に包まれて
本日も元気に午前中から外遊びへ出かけています。




公園に着くなり1人の子が「ガムを踏んでしまった!」

とトラブルが発生。



困っている女の子の周りに仲間が集まり、ガム剥がしをみんなで始めていきました。

友だちの1人が、ガムを取るのに役立ちそうな棒を持ってきてくれたり、男の子たちも使えるものを探して公園内を駆け回ってくれています。

「砂をかけてガムと一緒に剥がしていこう!」


上級生の子が言ったアイディアを採用し、みんなで砂を集めると順番に靴の裏にかけて、木の棒で剥がしていきました。


「取れる。取れる!」


作戦は大成功☆

ガムがついてしまった女の子は、友だちみんなが様々な案を出し合って協力する姿に励まされたのか、表情も明るくなり最後には靴の裏もきれいになってひと安心。



女の子はお礼を済ませるとすぐにみんなと合流し、遊びに参加して外遊びの時間を笑顔で過ごすことができました☆
仲間ってステキですね。

2020年3月13日金曜日

テーマワーク「1年間のまとめ」

今回のテーマワークは1年間の集大成です。

今年度のテーマは「ミクロの世界」
1年間、こどもたちがミクロとはどのようなものなのか?どうしたらミクロを見ることが出来るのか?調べることが出来るのか?など、先生と一緒になって学んできました。
顕微鏡を使用し、実際の細胞を見たり、本で詳しく調べたりとみんな一生懸命に取り組んできました。
そして今日は、学んだことを校舎内で発表し合います。

こどもたちは、
・新型コロナウイルスについて
・インフルエンザについて
・髪の毛について
・マンボウのお腹について
・チューリップについて
など、いろんな種類の研究をしていました。

こどもたちで発表順番を決め、いざ発表会!
自分の順番になると、緊張からドキドキする子や自分の研究を伝えられる喜びでワクワクする子などが見られました。


お友達が発表している間は、真剣に話を聞き、
「ほぉ~!そうだったのかー!初めて知った!」と声もあがり、新たな発見もたくさんあったようです。


テーマワークとしての「ミクロの世界」は今回が最後になりますが、
これからも「なぜ?」「どうして?」の気持ちを忘れずに探求心を持って過ごしてほしいと感じました。

2020年3月11日水曜日

日常ブログ「バールーンアートに挑戦」

今日は、みんなでバルーンアートに挑戦!講師として、バルーンアートに詳しい保護者の方が来てくれました。

今日は1人ずつ、風船でネズミと剣作りに挑戦します♪
バルーンアートは初めてという子がほとんどで、「風船が割れたらどうしようー!」と、初めは不安な声もありましたが、見本を見ると目を輝かせてこどもたちは大喜び。

早速、初級編のネズミ作りが始まると、好奇心に背中を押されて、大人より早くテキパキと作業を進めていました。しっぽの部分を残して風船を膨らまし、
勇気を出して、クルッと3回風船をひねると・・・
ネズミの完成〜!みんなとっても上手にできました♪
出来上がったネズミは、しっぽを引っ張って飛ばして遊べるおもちゃになります。
続いて、難易度が少しレベルアップする剣作りに挑戦。
作り方の説明を、みんな真剣に聞いています・・・。
取っ手の部分に、小さな玉をたくさん作ることがポイントです。何度か失敗しながらも、最後は全員無事に・・・完成! 

早速できた剣でチャンバラごっこを楽しむこどもたちでした。他にも叩いてかぶってジャンケンポンや、ネズミの宝探しなど、次々遊びを生み出していました。

作る工程だけでなく、作ったもので遊んで存分に楽しめるこどもたちが素敵ですね♪

2020年3月10日火曜日

日常ブログ「プログラミング体験」

SONYさんのご協力で、CFAでプログラミング体験をする機会がありました。
SONYさんは「感動体験プログラム」という様々なワークショップを実施しています。NPOやNGO等の外部団体とのパートナーシップのもと、ソニーグループの製品やコンテンツ、技術などを活用し、こどもたちへの体験機会を提供してくれているもので、CFAにもワークショップに来てくれたのです!!

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

タブレットを初めて触る子もいて、こどもたちはいつもよりちょっと緊張した様子で話を聞いています。

loTプログラミングブロック「MESH」を使って、工作とプログラミングを融合したプログラムを体験しました。

タブレットを使用し、「光る」「音が鳴る」などの指令を設定していきます。こどもたちはみんな真剣。そして、わからないところはSONYさんに積極的に聞いており、意欲的な姿に感動するほどでした。



ワークショップでSONYさんに教わったあと、新型コロナの影響で小学校が休校に。
時間がたっぷりできたこどもたちに、なんとSONYさんがプログラミング体験ができる一式をCFAに貸してくれたのです!!

こどもたちは大喜び。でも果たしてSONYさんがいなくても使えるのか・・・?
ちょっと心配でしたが、そんな心配は全くいらないほど、こどもたちは使い方をよく覚えていましたし、それ以上の機能を見つけ、どんどん挑戦していくではありませんか!!
こどもたちの探求心に驚かされることばかりです。

やればやるほど、様々なプログラミングが仕上がっていきます。
先日は、人の気配を読み取るMESHをトイレの前に貼り、トイレ前に誰かがいくとMESHが人感を読み取り、タブレットから音が鳴るという仕組みを作っていました。

こどもたちの可能性は無限大。そんなことを感じさせてくれたSONYさんに感謝です!ありがとうございます。