2020年1月31日金曜日

サバイバル「地震のサバイバル」

今日は地震のサバイバル。改めて東日本大震災の時の避難状況について学び、実際に避難訓練を行いました。
まずは「東日本大震災6分間の記録」という地震直後の動画を見て、地震がきたら何が起きるのか、どんなことが必要かをみんなで考えました。

「すぐに外に出るのは危ない!」「外で逃げる時は高い建物から離れる」など、具体的な意見がこどもたちからたくさん上がりました。
次に、実際に「CFAにいる時に地震が来たらどうする?」と校舎を見回して考えてもらいました。
・まずは机の下に隠れること。
・おしゃべりをせずに、パニックにならないように、静かに揺れが収まるのを待つこと。
・安全が確認できたら下級生の手を取り、2列で並んで避難すること。
とみんなの意見が一致したところで、実際に緊急地震速報を鳴らし、避難訓練開始!
みんな素早く動いて、こどもたちだけで玄関前に避難の列を作ることができました。

頭では分かっていても、恐怖心やパニックになって人間動けなくなることもあります。「自分は大丈夫」と思わずに、その可能性を知った上で、日頃から訓練をしておくことが自分たちの身を守ることを確認しました。

下級生を探して「こっちだよ!」と手を引く3年生、4年生が頼もしいです!
次回、いつ緊急地震速報が鳴っても、落ち着いて行動できるように、こどもたちには学びを継続させてほしいと思います。

2020年1月22日水曜日

日常ブログ「掃除担当の決め方」

夕方には毎日みんなで校舎の掃除!
まずは集まってどこを担当するかを決めていきます。
今までは自分の掃除場所が決まると芝生の方に行き、全員の掃除場所が決まるのを待っていました。
しかし決まったあと、それぞれの掃除場所に行くと「俺の掃除場所、ここ!」「私もここ!」と1つの掃除場所に2人担当がいて「あれ?」となることが多々あったので、決め方を変えみることにしました。


まずこどもたちでサークルになり、自分の担当場所が決まってもその場から離れないことに変更。 PSPで取り組んでいるサークル対話を掃除決めの際にも行うことにしました。そして、決まったら担当場所のマグネットをもらい、全員が決まったときにそれぞれの担当場所を確認し合うことにしました。


今日は2年生の女の子がリード役でしたが、「2階ほうきやりたい人〜?」と声をかけると「はい!」「俺もやりたい!」と次々に手があがり、誰がそこを掃除するのか気合のこもったじゃんけんの開始!こどもたちの様子から2階ほうきがやりたい!という気持ちがひしひしと伝わってきました。担当が決まると「掃除開始〜!」の一声でそれぞれの場所へ。自分の担当を終えると友達の場所をお助けし、協力して校舎を綺麗にしていきます。

みんなでサークルになって担当決めをしてみると「あれ?2人担当がいるのなんでだろう?」といった状況がなくなりました☆
今後もサークル対話を日常的に話し合う場で活かしていきたいと考えています!

2020年1月15日水曜日

日常ブログ「CFAKidsでいっしょに過ごす」

集中の時間は学校の宿題やお家の課題に取り組む時間としています。早く終わった子には、本読みをしていくように奨めているので、読書が苦手な子も次第に本を読む習慣が身についてきました。


友だち同士でお気に入りの本を貸し借りし合い仲良く読書タイム。

低学年の子も大好きなお兄さんやお姉さんが読んでいる本は気になるようで、普段は読まない本にも挑戦していて、たくさんの本に触れる機会が自然と生まれています。

今日も集中して本を読み進めていました。



公園では
「ドンチケタ!あいこった!」
「勝ったー☆」

ドンチケタが賑わっています!

歩幅の広い上級生や走るのが得意な子がいるチームが有利に対決を進める時もあれば、ジャンケンで連勝する子がいたりと予想外の展開になり盛り上がっていました。




今度はみんなで縄跳びを仲良くやっています!
縄跳びも学年男女に関係なく遊びが盛り上がれ、こどもたちに大人気です!
タイミングを合わせて走って、跳んで。

本日も公園で元気いっぱいに体を動かして遊びました☆

2020年1月7日火曜日

チャレンジおやつ「七草粥つくり」

今月のチャレンジおやつは七草粥つくりに挑戦です。

七草粥の歴史について話すことを伝えるとすぐに『セリ・ナズナ ゴギョウ・ハコベラ ホトケノザ スズナ・スズシロ はるのななくさ ♪♪』と短歌のように歌ってくれる子もいました。

保育園で習ったようで、「七草を見たらどれか分かると思う!」と自信満々の子もいるなど、七草粥の知識を十分に持っている子も多くいたようです。

歴史などの話のあとは、いよいよこどもたちが1番楽しみにしている七草粥つくりを始めていきます。

七草を見ながら、上級生は下級生に「これがセリだよ」と声をかけたりと、こどもたちの中で教え合いながら進めていました。

それぞれのテーブルで出来上がった七草粥をさっそく食べていると「私たちのグループの七草粥、塩が足りないかも?」「こっちはちょっとしょっぱい」など、各グループから感想が聞こえてきます。

作って楽しいチャレンジおやつでは、塩加減などの味の調整に挑戦してみる経験をしたり、日々ご飯を作ってくれる人への感謝の気持ちを持つ機会になってほしいと考えています。

2020年1月6日月曜日

日常ブログ「こども弁護士」

CFAKidsで「こども弁護士」という仕組みを始めました。これは学校の先生や学童の先生、お父さんお母さんにも言いづらいことを、弁護士が秘密を守って相談に乗ってくれるというものです。

弁護士でもあり、社会福祉士でもあり、昔は学童の先生でもあった「あすかさん」が今日はこども弁護士の話をしに来てくれました!

まずは、「弁護士ってどんなお仕事?」という話から。「裁判をする人!」とこどもたちから意見が上がり、法廷でのイメージが強そうでしたが、「弁護士は裁判だけをする人ではない」というメッセージを伝えてくれていました。

次に、「こどもの権利」についてのお話。CFAで以前から「こどもの権利条約」については触れているこどもたちですが、改めてその内容を確認しました。今回は、子どもの権利条約の父と言われている、コルチャック先生の紹介から、どうやってこどもの権利が作られたのかを知りました。
こどもの権利の中に「意見を言う権利」があります。
「みんなには、自分の意見を言う権利があるんだよ。」と、あすかさんからこどもたちへ話をすると「何でも?」「いつ?」と、質問がたくさん挙がっていました。

日頃から、CFAで困った時は近い距離にいる先生に相談することがほとんどですが、こどもたちも顔見知りには言いにくいことや、高学年になるにつれ家族には言いたくないこともあって当たり前。「そんな時になんでも話して相談してほしい。」とあすかさんからメッセージを伝えました。


これからは、定期的に「こども弁護士」のあすかさんが各校舎を回って、こどもたちの相談相手、代弁者となってくれます。