2019年7月31日水曜日

全校舎イベント「サマーキャンプ」

7月31日~2泊3日で、千葉県奥養老バンガロー村へサマーキャンプに行ってきました。
バスの中ではキャンプ委員の子たちがレクで盛り上げてくれます。

バスを降りてからはしばらく歩きました。
とても暑くて大変でしたが、途中に2回あったトンネルはとても涼しくて「ずっとこの中にいたい~」なんて声も聞こえてきました。

バンガロー村についてからは「チーム行動」です。
8校舎のこどもたちが混ざり合い、3日間一緒に過ごします。7月14日の「キャンプ事前ミーティング」でほとんどの子は顔合わせをしていますが、お休みだった子もいて少し不安そう。

でもバンガローの飾り付けをしたり、チームフラッグを作ったりしているうちに、あっという間に仲良しに。
こどもたちの力って本当にすごいです。


1日目のメインイベントは「カレー作り」。
チームみんなで協力し合ってカレーを作ります。
火起こしだって自分たちでやります。野菜を切るのもこどもたち。初めて包丁を使う子もいましたが、上級生に見守られながら頑張っていました。



2日目は水遊び!
川に入り遊びました。水は冷たかったのですが、すぐに体が慣れ、水鉄砲で水を掛け合っていて楽しそうでした。


チーム対抗「サバイバルゲーム」も行いました。
新聞紙でできたタスキを5人が装着。水鉄砲をかけてタスキを破っていきます。チームが協力し合って戦えたサバイバルでした。

夜はチームごとに考えたメニューで夕食を作ります。
そうめん、チャーハン、ハンバーグ、肉じゃが、餃子・・・。火起こしも2日目となり、上達しています。チーム内の上級生が中心になり、火を起こし、調整してくれたおかげで、美味しい夕食ができました。

夕食後はキャンプファイヤー。
キャンプ委員による点火に始まり、火を囲みながら歌を歌ったり、ゲームを楽しみました。

3日目は最終日。朝の身支度もスムーズになりました。
「チームで行動するのはいつまで?」とみんなとの別れの時間が近づいていることを実感している様子でした。

最後にキャンプ委員から管理人さんにご挨拶をして、奥養老バンガロー村とお別れをしました。


帰りのバスでは熟睡です。

3日間、たくさん遊び、たくさん頑張りました。

新しいお友達がたくさんできたこと、普段と違う生活をしてみたこと・・・。どれも素敵なひと夏の思い出ですね。


2019年7月26日金曜日

サバイバル「じぶんのからだをたいせつにしよう!」

本日のサバイバルは「じぶんのからだをたいせつにしよう!」をテーマに実施しました。今はまだ実感が湧かない内容も含めましたが、今の段階から知っておくことで、いざ自分が同じ状況に置かれた際に自ら良し悪しを判断する力が必要と考えているためです。

今回はタバコ、お酒、薬物のそれぞれの害について考えていきます。「本当にタバコの匂いがキライ」「家でお父さん飲んでるけど飲みすぎたらダメって言う」「薬物って警察に捕まるのになんでやるの?」など意見が続々。



まとめでは、みんなは今からが成長期を迎えること。
タバコやお酒、薬物乱用は成長期に大きく悪影響を与えてしまうこと。
中毒性があり、止められなくなってしまうことがあることを伝えています。

特に薬物に関しては1度でも使用してしまうと

なかなか止められなくなってしまうこと。

「なんだか気になる」 

「周りの人から誘われた」


など、周りがきっかけでタバコを吸ったり、

お酒を飲み始めたりと、



普段の生活から流されないようにすることが

大切であることを話しています。



自分だけではなく家族、お友達のからだや心も

大切にしていく必要性を改めて考える時間となりました。

日常ブログ「夏のはじまり」

今日から夏休みが始まり!
さっそく、今週末からCFAのサマーキャンプに出発するので、こどもたちはキャンプの話をしたり、夏休み中に旅行や帰省のことなど遠出することについて話をして盛り上がっています。長期休みらしい内容ですね。


「今からマンカラをして遊ぶ」と言っていた女の子たちは、しばらくすると爪にデザインに描かれていました。

「宝石みたいな石を見てたら、私たちもキラキラしたいと思って!」

とスマイルマークが散りばめられた油性マジックネイルをみせてくれました。


約40日間の夏休みは、1日の多くをCFAで過ごします。この期間、どんなことを知ったり、感じることがこどもたちの成長に繋がるのかを考え、そのための準備して迎えることも私たちの大事な役目です。

こどもたちの安全と楽しい夏休みが過ごせるように過ごしていきたいと考えています。

2019年7月23日火曜日

季節のイベント「夏祭り準備」

今日はみんなで夏祭りの準備を行いました。
今日決めるのは、お店を開く場所と夏休み中にインタビューに行くところです。

夏祭りは東京未来大学の校舎をお借りして行いますが、人通りや休憩所のそばかどうかなどによってお店の場所代が異なります。
去年から押上校にいる子を中心にみんなで話し合いです。

まずはみんなの意見を聞き、理由をそれぞれ聞いていきます。

最後は多数決で一番高いところはやめて、3階の休憩室そばの2つを第一希望と第二希望に決めました。

つぎにインタビューに行くお店決めです。
今年は地域のお店に行って、どんな想いでお店をやっているのか、売り上げを増やすコツなどを聞きにいきます。

前回の夏祭り準備でみんなからインタビューに行きたいお店の候補がたくさん出ていたので、それをまとめて第三希望まで決めます。
司会の子が「みんなの案のなかでわからないお店ある?」とみんなに聞くと「おしなりくんの家って何?」という質問がでました。
おしなりくん自体を知らない子もいたようで、上級生の子が「押上のおしと業平のなりを合わせたキャラクターだよ」、「おしなり君の家はキャラクターの写真とかが飾ってあるところだよ」と教えてくれました。
みんなで話し合い、第一希望は話題になった「おしなり君の家」に決定!

夏祭りの準備をプログラムとしてやるのはこれで最後です。
これからはこどもたち自身で時間を見つけて準備していきます。
校舎として出すお店の候補として「お化け屋敷がいいかな」、「サッカーやりたいな」など意見が出ています。
さて、何に決まるのでしょうか?今から夏祭りが楽しみです!

2019年7月17日水曜日

ピースフルスクールプログラム「こわいというきもち」

今月のピースフルスクールプログラム(以下PSP)では「こわいという気持ち」について考えました。



まずは人には様々な感情があることを知る時間として「顔文字ゲーム」を行います。
2人1組になり、1人は感情を表す表情を、もう1人はそれを当てます。
悲しい・嬉しい・怒り・困る・・・など、それぞれ工夫して色々な表情をしていて、見ているこちらが楽しめる表情ばかりでした!

次はパペット劇で、友達に大事なボールを取られてしまった子と、取られた後に「どうしたの?」と声をかけてくれた子の劇を見ます。
劇を見て「ボールと取られちゃった子はどんな気持ちかな?」と聞き、みんなに答えてもらいました。

「イヤな気持ち」「悲しい」「なんで?って気持ち」・・・などたくさん出たあと、5年生の子が「持っていっちゃった子に対して怖いって気持ち」と答えてくれました。

そうなのです。ボールを取られてしまって悲しくて、悔しくて。でも怖くて「やめて」と言えなかったのです。

後半は「友達が怖いって思いをしている時、近くにいたらどうしてあげられる?」というテーマでグループワークを行いました。上級生を中心に話し合いがどんどん進んでいきます。どのチームも多くの意見が出ていて、こどもたちだけで話し合いをすることに慣れてきたことに嬉しくなりました。




「どうしたの?一緒に遊ぼう」
「これ、貸してあげようか?」
「先生に相談に行く?」
など優しさ溢れる声かけがたくさん出てきました。

困っている時、自分では言えないことってあると思います。
そんな時、気持ちを察してくれる仲間がいたら安心して過ごすことができますよね。

まもなく夏休み。多くの時間をCFAで過ごします。
助け合いながら、楽しい思い出を作っていきたいと思います。

日常ブログ「ジャンケン大好き」



最近、ジャンケンを使った遊びが流行っています。
まずは「新聞ジャンケン」を紹介。

新聞紙を広げて上に乗ります。
そしてみんなでジャンケン ポン。
負けた人は新聞紙を半分に折ります。
これの繰り返しなので、負けが続くとどんどん新聞紙が小さくなっていき・・・立てなくなったら負けというゲームです。


こどもたちだけでも大盛り上がりですが、先日は保護者の方もお呼びして月1回開催しているカレーの会でもやってみました。この時は「ペア戦」。2人で新聞紙に乗らなければならないので、後半はおんぶするしかありません。
間違いなく大盛り上がりのゲーム、おススメです。



他にも公園でやる「どんちけた」も大好き。
今日も「どんちけたやる人集まれ~」と1人の子が声をかけるとすぐにたくさんのお友達が集まってきました。
男の子VS女の子で戦い、女の子チームが勝利しました!

また最近、「ジャンケン列車」もよくやります。
先日は校舎の中でやったのですが、今日は公園でやってみました。
なんと、先日校舎でやった時と同じ子が1位!!
広いところでやると、また違った楽しさがありますね。

7月末にみんなで行くサマーキャンプのキャンプファイヤーでもジャンケン列車をやるかも・・・という噂を耳にしました。
200人以上いる仲間とやるジャンケン列車、想像できませんね。

ジャンケン遊びはまだまだたくさんあるので、今後も遊びを広げていこうと思います★

2019年7月14日日曜日

全校舎イベント「サマーキャンプ事前ミーティング」

7月末から2泊3日で奥養老バンガロー村にサマーキャンプに出かけます。
そのための「事前ミーティング」を開催しました。

キャンプに参加するのは200人以上のこどもたち。
そのこどもたちを引っ張るのはやはりこどもたち。
12人のキャンプ委員です。
キャンプ委員は8校舎から選挙に出馬した約30人のこどもたちから当選したキャンプの代表です。


キャンプ委員の挨拶から事前ミーティングはスタート。
まずは自分のチームの仲間を探すゲームです。
背中に貼ってある番号を頼りに、同じ数字の先生とお友達を探していきます。
「先生、何番?あれ違うか。」
「あっ、見つけた!同じ番号だ!!」
と仲間探しは大盛り上がりです。

見つけた仲間は2泊3日を一緒に過ごすチームメイト。
次はそんな仲間たちとともに「バンガロー争奪戦」に参加します。
クイズに答えていき、指定されたマスに入る文字をつなげてできた文章を代表に伝えたチームからバンガローを選ぶことができます。


「誰が書いていく?」
「これ簡単!あ、でもこっち難しいね。なんだろう?」
とさっき知り合ったばかりの仲間ともクイズを通してもう仲良しになっています。

最後は「夕食決め」です。
2日目の夜の夕食はチームで決めることができます。
チームごとに好きなもの、苦手なものを伝え、食べたいものを絞っていきます。
「麺類がいい人?ごはんがいい人?」
「肉と魚どっちがいいかな?」
「フルーツもほしいなぁ」
など、どのチームもたくさんの意見を出し合っていて真剣な眼差しです。

・肉じゃが、みそ汁、ごはん、サラダ、マンゴー
・醤油ラーメン・からあげ・サラダ・イチゴ
・そうめん・ハンバーグ・サラダ・みかん
・チャーハン・ぎょうざ
などなど、17チームがそれぞれ献立を考えました。

それにしても面白い組み合わせもたくさんあります。
こどもたちの豊かな発想に驚かされます。

ごはんも炊飯器ではなく飯盒で炊き、野菜を切るのだって先生ではなくこどもたちです。
調理だけを考えても初めてのことばかりの子も多くいることでしょう。

楽しいサマーキャンプになりそうですね♪

2019年7月10日水曜日

チャレンジおやつ「タピオカミルクティーづくり☆」

今月のチャレンジおやつは今巷で大流行中のタピオカミルクティーづくりにチャレンジ! 普段は食べ物中心のチャレンジおやつで、飲み物にチャレンジするのはなかなか珍しかったりもします。
さあどんな風にできるのかな…??


タピオカの本場、南米諸国ではイモ科の植物「キャッサバ」のデンプンから作られるのをご存じの方もいるかと思います。今回はそれをさらにお手軽に再現できるという事で
片栗粉を使いました。

        

片栗粉と水、砂糖を練ったかたまりをちぎるこどもたち。「こんなの初めてだよー!!」と、”ちぎり”中心の少々地道な作業にも大喜び☆


ちぎって丸めるとこんな感じになります。作り方は単純ですが、いかんせん大きなかたまりなので、こどもたちはグループで力を合わせてせっせと丸めていきました。

そしてできあがったタピオカにミルクティーを注ぐと…


タピオカミルクティーの完成です!1粒1粒のサイズがちょっと違うのもご愛敬♪ 「片栗粉でできるの…??」と初めは少し疑っていた子も、
「わー!ほんとにタピオカだ。見たことあるやつだー!」とこれを見てハイテンションになりました。

初めてタピオカを口にする子もいましたが、すっかりハマった子も、「これはちょっと…」とお口に合わない子もいて、さまざまな反応が見られました。
初めての体験、初めての光景、そして初めての味。
チャレンジおやつにはたくさんの「初めて」が詰まっていました☆

2019年7月9日火曜日

日常ブログ「お化け屋敷ごっこ」

ある校舎では、ときどき夕方の時間に校舎を暗くしてお化け屋敷をして遊んでいます。

今日は「久しぶりにお化け屋敷をやろう!」となりました。
夕方になり少し暗くなったところでお化け屋敷の準備です。

いつもはおばけ役をやりたがるみんな。でも今日はおばけ以外にも受付の人、お客さんと役割分担。
お化け役の子は布を被ってミイラのようなお化けや、机の下に隠れてそばを通るとタッチしてくるお化け、そして机の影からタオル攻撃!
スリル満点のお化け屋敷にお客さんの子たちと先生も一緒に「きゃー!」「なにこれー!!!」と大盛り上がり。

だんだんみんなお互いにおどかし合い、最後には誰がお化けかわからなくなるほど!
ある子は1日の振り返りで「今日はお化け屋敷をやって、めっちゃ楽しかった」と話してくれました。
次回はどんなお化け屋敷ができるか楽しみです☆

2019年7月5日金曜日

テーマワーク「菌」

今日は今年度3回目のテーマワークでした。

ミクロの世界をより実感してもらうために今回学んだのは微生物、特に「菌」についてです。

菌を通して「ミクロの世界」を知り、菌と人の関係について考えてもらいました。
さっそくクイズ!こどもたちは積極的に参加してくれました。

たとえば1問目は納豆菌の写真を見せて、「これなんだ?」というクイズ。
1年生の男の子たちが、
「ウィルス!」
「虫のたまご!」
「ご飯のお米!」
そして、
「おなかの中!」と写真からイメージしたものを、手を挙げて発言してくれました。
さすがに納豆菌は難しかったですが、それでも「これが菌」と理解できたようです。



菌というものは身近なもので、いろいろな働きをしていることがわかりました。

最後に「もし、菌がいなくなったらどうなる?」という質問に対して、自分自身の考えを書いておしまいです。

「病気がなくなる」
「パンが膨らまなくなる」
「1年で人類滅亡!」
など今日学んだことを参考に考えていました。
自分で考えて仮設を立ててみることは大切ですね。

次回は何について学ぶのでしょうか?今から楽しみです!

日常ブログ「室内遊び」

こどもたちはいつも楽しい遊びを発明しています。
今回はそんなこどもたちのひらめきから生まれた遊びをいくつか紹介します。

最初に紹介するのはゾンビ鬼ごっこです。
「室内でも安全に楽しく鬼ごっこのスリルを味わいたい!」という意見から生まれた遊びで、ゾンビ役の子が目をつぶり、音にだけ反応し、逃げる市民役の子たちを捕まえます。
捕まってしまうとゾンビになってしまいます。
他の子がゾンビに捕まりそうになると床を叩いたり、声を出したりしてゾンビをおびき寄せて助けてあげることも。
また、わざと音を立てて自分の元へ来るゾンビから静かに逃げるスリルを楽しんでいます。
ゾンビ鬼ごっこはみんなに大人気です。

続いて紹介するのは、最近男の子たちの間で人気のある「マインクラフト」というゲームを紙で再現した遊びです。
「マインクラフト」はブロックの世界を自給自足しながら生き抜くサバイバルゲームなのですが、ゲームに出てくるキャラクター達を絵に書き再現!
犬や亀、剣や斧をキャラクターたちに持たせて、木を伐採したり、敵と戦って遊んでいました。
「ゲームを見たときに紙で作れる」と思ったのが始まりだったようでたくさんのキャラクターを作って遊んでいました。


最後に紹介するのは「ボーリング」です。
校舎にある棒をピンに見立て、ティッシュボールでボーリング!
テッシュボールが勢いよくピンに当たると、ピンがたくさん倒れ「やったー」と大喜びのこどもたちです。

本当にこどもたちの視点はさまざまで、いろんなものに見立てたり、素敵なアイディアがいっぱいです。
今後も、こどもたちの生活の様子を伝えていきますので、ぜひご覧ください。

2019年7月3日水曜日

夏祭り準備「お店を開くためには??」

9月1日(日)に開催する「CFA夏祭り」のための準備、2回目。
今年の夏祭りのテーマ「やりたいことを叶えよう」について復習をして、夏祭りがどのようなものなのかを思い出します。CFAの夏祭りはこどもたちがお店を開き、お客さんに楽しんでもらう夏祭りです。
お客さんが喜んでくれるお店ってなんだろう?どうしたらいいのだろう?
そのヒントを得るため、校舎近くのお店の見学に行くことになりました。

お店を開くためには多くの準備が必要です。
例えばピザ屋さんを開くとします。
開店準備として、掃除をしたり、食材の準備をしたりとお客さんが来る前にもやることはたくさんあります。
開店してからはレジを打ったり、オーダーを聞いたり、調理をしたり・・・とさらに役割分担が必要になってきます。

こどもたちには見えていないところでの苦労や工夫を知るため、お店を開くための参考にするために見学に行くのです。

そうと決まったら、どのお店に行ったらいいのかを考えていきます。


「あそこのお花屋さんはどうかな?」
「僕の家の近くにある文房具屋さんはどう?」

たくさんのお店の名前が出てきました。
上級生が各チームの話し合いを進行しながらメモも進めてくれていました。頼もしい姿です。

夏休みに入ったらいくつかのチームに分かれてお店見学に出かけます。
さて、どんなお店に行けることになるのでしょうか?

いよいよ夏祭りに向けて本格的に動き出しています。
ぜひ皆さま、9月1日(日)はCFA夏祭りにお越しください。