2017年7月31日月曜日

日常ブログ「夏休みのとある1日・・・」

今回は、西新井校での夏休みの過ごし方をご紹介します。

この日はみんなで図書館へ本を借りにでかける日・・・

ふと空を見上げると雲一つない快晴!
「これは、ただ図書館へ行くだけではもったいない・・・」と先生は思いました。

そこで、予定より早めに校舎を出発し公園で遊ぶことに。
元気いっぱい走り回り、15時のおやつを青空のもとで美味しくいただきました。



「今日のおやつはすっごく美味しく感じるなぁ」と、こどもたち。
いつもとは違う特別感が、より一層美味しくしてくれるようです♪


公園でおやつを食べてから、図書館へ向かいました。


それぞれが借りたい本を選び、その後は少しだけ読書タイムです。みんな静かにとても集中して読書をしており、本が大好きなこどもたちです。


夏休みは長い時間をCFAKidsで過ごします。始まったばかりの夏休み、これからは普段なかなかできない経験やゆっくりした時間を過ごしていければと思います。


日常ブログ「夏休みスタート」

夏休みがスタートしました。

「おはようございます」
午前8時からこどもたちが入室します。
学校から帰ってきたわけではないので
挨拶の言葉が「ただいま!」から「おはようございます!」に変わりました。

9時から「集中の時間」の開始です。
夏休みなどの長期休業中は「集中の時間」がいつもより30分長い1時間となります。
「一日で10ページもやったよ!」
「早く終わらせてから遊ぶんだ~」
要領のよい上級生は夏休みの宿題にどんどん取り組んでいます。


「先生、疲れたぁ」
長い時間机に向かっているのが難しく立ち歩く1年生もいます。
低学年の子も自分から計画的に勉強を進めることが少しずつできるようになってほしいと思います。
 昼ご飯もみんなで準備します。
ご飯と味噌汁、おかずも見本を見ながら自分で盛り付け、
当番の子の掛け声で「いただきます」をします。
ご飯や味噌汁を何杯もおかわりする子
苦手な野菜でも一口食べようと頑張る子
遊びに行く予定を友達に伝える子
ご飯を食べているときがこどもたちの笑顔を最も多く見ることのできる時間でもあります。

夏休み中はこどもたちが長い時間をCFAで一緒に過ごします。
こどもたちには勉強や食事、遊びなどの日常生活はもちろんのこと、
キャンプなどのイベントをとおして、
多くのことを学んでほしいと願っています。









2017年7月28日金曜日

テーマワーク「クラシック音楽を知ろう」

音楽は”リズム”、”メロディ”、”ハーモニー”の三要素から成り立っています。
また音楽には”クラシック”、”ジャズ”、”ポップス”、”ヒップホップ”などたくさんの種類があります。

本日のテーマワークでは、たくさんの音楽の中から”クラシック音楽”について触れることにしました。

まず初めにクラシック音楽の中から三曲を聞き、
こどもたちは自分なりに感じた曲のイメージをワークシートにメモしていきました。
・一曲目は「かっこよかった」「くらい」「こわい曲」
・二曲目は「明るい」「へんな声」「いろいろな楽器でできている」
・三曲目は「すごいもりあがってる」「楽しい」「気持ちいい」「聞いたことがある」
同じクラシック音楽でも曲によってイメージが異なることが分かりました。


次に「わたしはだれでしょう?」クイズに挑戦しました。
最初に聞いた曲のイメージをもとに曲をつくった人(作曲家)が誰かを考えるというクイズです。

クイズ1~3にはそれぞれヒントを出しました。
例えばクイズ1のヒントは次の三つです。
①「わたしは、むかしからとっても有名な作曲家です。わたしの名前は、今までに一度くらい聞いたことがあると思います」
②「学校でもわたしの曲を練習したことがある人がいるのではないでしょうか?」
③「この曲は、日本で一番よく演奏されたり、歌われたりしています」
クイズを伝え終える前から「わかった!!」「知ってるよ!」というこどもの声がたくさん響いてきました。

クイズ1 の正解は「2番目の曲でベートーベン」でした。
ベートーベンがこの曲を作ったとき、紙に文字を書いて会話をしていたほど病気でほとんど耳が聞こえていませんでした。

クイズ2の正解は「3番目の曲でモーツァルト」でした。
モーツァルトは5歳の頃から曲を作っていたため
まわりの人からは「天才」と呼ばれることもありました。
モーツァルトは、人生は悲しくつらいものだけれど、せめて音楽だけは楽しくきいてほしいので、明るく楽しい音楽つくりを考えていたそうです。
残念ながら35歳の若さで亡くなりました。

クイズ3の正解は「1番目の曲でバッハ」です。
バッハは、ヨーロッパ音楽の基本をつくったと言われており
日本では「音楽の父」と紹介されています。
バッハの生きた時代はまだピアノはとても新しい楽器であったため、オルガンで演奏する曲をたくさん作りました。
バッハにはこどもが20人もいたそうです。

クイズに正しく答えを書いた子がたくさんいました!
さらに、作曲家を簡単に紹介する説明も聞いたことのある子が何人かいたので驚きながらも嬉しく感じました。

これからも機会があれば、いろいろなクラシック音楽を聞いてみてほしいと思います。


2017年7月27日木曜日

日常ブログ「お迎えが遅いとき」

CFAKidsではこどもたちの保育を22時まで承ることが可能です。

保護者の方のお迎えが遅くなってしまうときには、こどもたちは夕飯を食べることもできます。
今日あったこと、学校や家族の話などいろいろな話をしながら、こどもと先生も一緒にご飯を食べます。
ときにはお箸の使い方や食べ方のマナーを伝えることもあります。

今日はそんな夜の過ごし方を少し紹介したいと思います。

夕飯のあとは好きな遊びをしたり、本を読んだり、勉強をしたり、ゆっくりと自由に過ごします。

今日はレゴで遊ぶことになりました。
先生も一緒にレゴで真剣にお家や車を作っています。
立派なお家が完成!
完成したあとは先生も一緒に、人形のキャラクターになりきりながら遊びました。二人ともとても楽しそうです。

遊びながらいろいろな話をしながら、こどもと同じように遊ぶ様子は、とても和やかで、その子にとって先生は身近な「お姉さん」のようだと感じました。

CFAKidsの先生はときには厳しく注意をし、ときには優しいお姉さん・お兄さんのような存在だと改めて実感しました。
だからこそ、これからもこどもたち一人ひとりと真剣に向き合っていきたいと思います。

2017年7月26日水曜日

夏休み遠足「葛西臨海水族園」

7月26日、葛西臨海水族園へ遠足に行きました。
1年生にとっては、CFAKidsの仲間と電車に乗るのが初めてということもあり、ドキドキしていた子もいたようです。
けれど、頼りになる上級生がしっかりと1年生の面倒を見ていてくれたので安心して目的地まで向かうことができました。


電車を乗り継ぎ、水族館へ到着です。
入口を抜け、いよいよ魚たちのいる場所に向かいます。
エスカレーターの下にはどんな世界が広がっているのでしょうか?

賑やかだった声が一瞬静まり、その後こどもたちは館内の奥へと足を進めていきます。



テーマや世界の海の地域ごとに分かれているたくさんの水槽を見て回って、こどもたちはとても楽しそうに過ごしていました。


「あの魚、口の形が尖がっていて岩に刺さっちゃいそうだよ」
様々な魚を見て、それぞれの感想を口にしていました。


館内は班ごとで自由に回っていきます。
早く全部を見たいという班はどんどん先へ回っている一方で、一つひとつの水槽の解説までをじっくりと読み、ゆっくり見ている班もあり、班ごとで好きなように過ごしていました。


「先生が好きだって言っていた魚をさっき見つけたよ!」

お気に入りの生き物を見つけて他の校舎の友だちに紹介する子がいたり、気になることを近くにいる先生に尋ねる子がいたり、全校舎が集まっての遠足だからこそ、校舎間での楽しい交流が生まれました。

今回の遠足は、こどもたちが決められた約束の中で、水槽や展示を回る順番を自由に決めることができました。そのため、帰り道にはとても満足したこどもたちの顔を見ることができました。

夏休みはまだ始まったばかり。次に出掛けるところではどんな面白いことが待っているのか。今からとても楽しみです。

2017年7月21日金曜日

BOOK

今回は、初めて行なったイベント「BOOK」についてご紹介します。
「BOOK」は、こどもたちが自分のおすすめの本をお互いに紹介し合う時間です。

初回はまず、「みんな好きな本はある?」と問いかけました。

「好きな本は無いけど、覚えている本や読んだことがある本はある?」
「何で本を読むんだろう?」
「本を読むとどんな気持ちになる?」
と、みんなで本について考えてから実際に図書館へ行き、おすすめの一冊を探しました。


「あ!この本好きなんだよ~」
と、お気に入りの本を手に取る子もいれば

「この本読んでみよう」
と、初めての本を楽しむ子もいました。

本読みに苦手意識がある子も、図書館でたくさんの本に囲まれると集中して読む姿がありました。



1年生の女の子は、詩の本「のはらうた」を選びました。じっくりじっくり時間をかけて、たくさんの巻数の中からお気に入りの一冊、お気に入りの詩を見つけました。



それぞれおすすめの本を借りて、一度読んだことがある本も改めてじっくり読み直します。


お互いの選んだ本について知るために、ワークシートの真ん中に自分が読んだ本の感想やどんな本でどこがおもしろいのか、おすすめのポイントを書いてもらいました。


 
友達がおすすめしてくれた本を読んで、お互いに感想をワークシートのまわりに書き込んでいきます。

早速、「〇〇ちゃんが選んだ本はどれ?」と本棚を探し、「面白かったよ」と直接感想を伝え合っている子もいました。
自分の好きな本を読んでもらうのはとても嬉しいことで、みんな楽しそうにやり取りしていました。
ますます、本を読むきっかけに繋がりそうです。

それぞれ本の紹介を一つのファイルにまとめ、各校舎おすすめの本の一冊が出来上がりました。
今後も、こどもたちが好きな本を増やし、「BOOK」で互いに影響し合いながら、いろいろな本に出会える時間になれたらと思います。

2017年7月19日水曜日

コミュニケーションワーク「夏休みの目標を決めよう!」

今回のコミュニケーションワークでは夏休みの校舎目標と個人目標を決めました。

校舎の中で今できていないことは何か、そして夏休みを過ぎた時に全員が達成したいことは何かをみんなで考えました。






考えたことを発表してもらうと「亀田校のお友だちを思って優しくする」「やる時はちゃんとやる」「キャンプの歌を上手に歌えるようになる」などたくさんの意見がありました。





目標を一つにまとめきれないとのことだったので亀田校は三つの目標を決めました。


一つめは「みんなのことを思って仲良くする」

二つめは「話を一回で聞いて、やることをちゃんとやる」
二つめの目標は「キャンプでもちゃんと先生の話を聞かないと危ない」という意見もありました。

そして三つめは「亀田校をきれいに大事にする」

四月にみんなで決めた亀田校の一年目標に近いものではありますが、慣れてきて緩みが出できた今、みんながそれを感じ、大切にするべきことは何かと考えながら一つ一つ意味のある目標を決めることができました。



校舎の夏休みの目標が決まったところで次は自分の目標を考えてもらいました。



「友だちと喧嘩しない。友だちに優しく話す。友だちの話も聞く」



「集中の時間に全部宿題を終わらせる。集中して頑張る」

などそれぞれ正直に今できていないことを目標にする姿が見えました。

校舎、個人と、とても良い目標を決めることができたので、目標を大切に意識しながら夏休みを過ごしていきたいと思います。

カードゲーム作り

千住校では、カードゲーム作りがちょっとしたブームになっています。

イラストや技の名前を自分たちで考え、カードが完成!
ちなみに、技のダメージは「3つ合わせて10になるように配分する」という約束があります。

1年生も、学校で習ったたし算の知識をフル活用し、どの技にいくつダメージを配分するかを一生懸命考えていました。


サイコロを転がし、いざバトル!


あといくつダメージを受けたら負けてしまうのかをわかりやすくするため、こどもたちはマンカラを10個カードの上に置くという工夫をしていました。


         

これから夏休み期間に入ります。こどもたちと一緒にたくさん新しい遊びを考えていきたいと思います。

日常ブログ ~紙飛行機男子編~

外ではサッカーに熱中している男子は
室内では
折り紙や裏紙で作った紙飛行機つくりがブームです。

「先端が尖っていた方が早くなる」と言っている子もいれば
「尖っているかより大事なのは折り方だよ」と言う子もいるなど

より遠くまで飛ぶ紙飛行機のつくり方について話をしています。

出来上がると各々考えてつくった紙飛行機を
順番に飛ばし、その後には品評会が始まりました!
とてもよく飛ぶ紙飛行機を作ったお友達には
「つくり方を教えて!」との言葉が殺到です。
聞かれる方は秘密にしたいという気持ちを抱えながらも
友達に頼られることが嬉しかったようで優しく教えていました。
さて、改良が加わった新しい紙飛行機たち。
これからもみんなでどんどん考えて作りだし
さらに飛行距離を伸ばしていってほしいと思います。

2017年7月18日火曜日

みんな大好きドッチボール!

綾瀬校のこどもたちは公園でドッチボールをするのが大好きです!校舎のこどもたちみんな、全力でボールを追いかけ、全力であてにいきます!

外野の友達に向かって「こっちに投げて!!」と叫んでいたり…
「今のはセーフだよ!」「いや、当たったよ!」とちょっとケンカしてみたり…
 「ナイスキャッチ!!」と友達をほめたり…
「おぉ!ふたり同時にアウトにできた!」と嬉しそうに報告にきたり…
最後の1人になると、外野からとても大きな声援が聞こえてきたり…
「頑張れーー!」「逃げきれーー!」「よけて!」
ドッチボールを終えて、結果を発表すると全力で悔しがって、全力で喜んで、こどもたちの本気がとても伝わります。
みんなと一緒にドッチボールをして汗をたくさん流した後は、負けたこどもたちもとても満足そうな顔をしていました。

これからも、熱いドッチボールが見れることを楽しみにしています♪

2017年7月15日土曜日

編み物ブーム!?

ただいま曳舟校では編み物ブームです。
ダンボールを使った機織りを行なっているのですが、
男の子も女の子も夢中で作っています。



ベースの色を決めたら次は編み込む毛糸を選びます。
色を選んだり、太い毛糸や細い毛糸など様々な種類があるため、その違いを試したりと楽しんでいます。
工作が得意な曳舟校のこどもたちはすぐに作り方を覚えました。
なによりこどもたちはみんな器用です!



編み方は覚えてしまえばあとは繰り返し作業なので
1年生も上手に作れています。



また、先生が側にいなくても覚えている子が初めてやる子に教えてあげるなどの交流もあり良い時間となっています。

これからも様々な編み物をして楽しめたらと思います。
冬には立派な作品ができたらいいねなんてこどもたちと話しています。

みんなの仲間もぐくん(カブトムシ)

千住校では、昨年度からカブトムシを飼育していました。名前はもぐくんです。

こどもたちはカブトムシの飼育方法を図鑑を使って一生懸命調べて育てていました。
昨年度は幼虫でしたが、5月頃に成虫に成長し、こどもたちは大喜びです。


成虫になり2ヶ月ほど経った頃、もぐくんの元気がない様子でした。
食事のゼリーや登り木を新しいのと交換しましたが、中々動きません。
1日様子を見る事になり、、、、次の日

もぐくんが完全に動かなくなりました。こども達は一生懸命育ててきたもぐくんが死んでしまい、とても悲しそうな様子でした。


死んでしまったもぐくんをどうしたらよいか、こども達で話し合った結果、
「公園にお墓をつくってあげよう」と決めました。

みんな公園のどの場所がいいか、どのように埋めたらいいか、公園中を歩き回り、スコップを使って一生懸命穴を掘りました。



もぐくんが天国でも元気に過ごせるように、みんなお供え物を探していました。
男の子はもぐくんが食事で困らないように、アリの巣の近くに行き、アリからお砂糖を分けてもらい、女の子はお花を摘み、花束にしていました。

お墓が完成した後は、もぐくんに手を合わせて「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。

「死」から目をそらすのではなく、自分たちなりにきちんと「死」について考えることできました。

今回の経験を忘れずに、これからも命の大切さを感じてほしいと思いました。