2017年5月26日金曜日

サバイバル「避難訓練」(不審者)

今回は、下校中の不審者対応について学びました。

まず、「不審者ってどんな人だと思う?」「なんて声をかけてくると思う?」と、実際にあった例を話しながら不審者のイメージを共有しました。
「女の人は不審者じゃない」と言う子もいました。
見た目だけでは判断できない不審者もいたり、声をかけてくるだけではなく、引っ張ってきたり、追いかけられることがあるかもしれないことを子どもたちと確認しました。

次に、不審者対策の標語「いかのおすし」を学びました。


「いか」知らない人にはついていかない
「の」車に乗らない
「お」大声を出す
「す」すぐ逃げる
「し」大人に知らせる

全員で声に出してクイズ形式で確認しましたが、学校でも学んだことのある内容で、みんなよく覚えていました。

「大声を出す」と合わせて、防犯ブザーの使い方の確認も行いました。

         
まずは、電池が切れていないか、壊れていないかの確認をして、ブザーを鳴らすタイミングを実戦練習しました。
知らない人が近づいてきたら・・・
腕を伸ばして来たら・・・
実際に動いてみると、慌てすぎてブザーの紐を引くのに時間がかかったり、ブザーを鳴らしたまま立ちつくしてしまうことが分かった子どもたち。何度か練習をして、ランドセルを掴まれても、素早く脱ぎ捨てて走ることができるようになっていました。

「自分の身は自分で守る」と、みんな表情も真剣です。



最後にもう一度、「いかのおすし」を声に出して確認し、サバイバルを終えました。不審者の話を聞いて怖がる子も居ましたが、それぞれが自分の事として真剣に考えるいい機会となりました。




2017年5月24日水曜日

テーマワーク「音探しをしよう」

今回のテーマワークでは身の回りにある物で色々な音探しをしました。

おままごとの鍋やプラレールのタイヤ、クリアケースなどを使ってたたいたり、こすったり、ふいてみたり...

探せば探すほど「こんな音も鳴るんだね」「これ面白い音!」と色々な音の発見ができ、とても嬉しそうでした。



次に4グループに分かれて友だちと見つけた音でメロディーを作りました。子どもたち同士で音を出すパートを決めたり、どんなリズムにするかを考えたりと、それぞれアイディアを出し合いながら楽しそうに作り上げる姿が見られていました。


そして完成したメロディーをグループごとに発表!

運動会での応援合戦のリズムにのせて音を出したり、歌いながらパートごとに音を鳴らしたり...
周りの子たちも一緒にリズムにのってしまうほど盛り上がりのあるステキなメロディーばかりでした!

今回のテーマワークを通して、身近なものでこんなにもたくさんの音があることを知り、さらに音楽への興味や関心を広げていくことができたとても良い時間になりました。

次のテーマワークではどんな「音楽」を楽しめるのかと今からワクワクのこどもたちです!

2017年5月19日金曜日

工作イベント ~カレンダー作り~

今回の工作イベントでは
校舎内で使うカレンダーをみんなで協力して作りました。

まずはカレンダーにはどんなものがあるのか
こどもたちに聞いてみると

「机に乗っている小さいカレンダー」

「お母さんの手帳にも書いてある」

「それならスマホにもカレンダーってあるよね」

と、色々なカレンダーを思い浮かべてから
校舎で使うものにはどんな形が使いやすくて見やすいか
ということを考えてから話し合いで形を決めていきます。

そして、今回は縦型で絵が入っているものに決定しました。
全体での共通意識ができたら
カレンダーを作る係や絵を描く係など
担当決めを行ないました。
一番話し合いが盛り上がったのは
誰が何月の担当になるかという話でした。
自分の誕生日月、両親の誕生日、好きな季節など
全員、自分が作りたい月のカレンダーを決めてから取り掛かります。
校舎のどこにカレンダーがあったら見やすいか
ということもこどもたちは考えて作っていました。
完成が楽しみですね!!!

2017年5月17日水曜日

コミュニケーションワーク「校舎目標」

今回のコミュニケーションワークでは、こどもたちで校舎目標を考えました。


こどもたち全員が納得し、頑張って達成できる目標にしていくことをねらいとし、小さな紙にまずは自分自身が目標にしていきたいことを単語で書いていきました。


「元気に!」
「ルールは守る!」
「なかよくする!」
「時間を守る!」


など、たくさんの目標を書いたこどもたち。



その後、グループに分かれてお互いに書いた目標を共有し、自分だったらどう感じるのか、達成できるのかを考えました。難しそうな目標は、どこを変えれば達成できそうなものになるのかも話し合いました。



最後に、グループで話し合った内容を全員の前で発表しました。


目標は1つにするのか、何個も単語を繋ぎ合わせて長い目標にするのかもこども達自身で決めてもらい、目標が決まりました!


「みんなでなかよくCFAをたいせつに はしらないで、 じかんをまもってやるときはやり おおきなこえをださないようにする」



目標が決まった後は目標ポスター作りです!!


文字を書きたい子、絵を描きたい子で分かれました。

ポスターのデザインを何にするのかも話し合い、


「楽しい感じのがいい!」
「魚の絵書きたい!」
「カラフルにしたい!」


話し合いの結果、、、、



「全部描こう!」と決まり、作成開始です!!


完成★



みんなで一生懸命考えた校舎目標は、部屋の目立つ場所に貼りました!


1年間で目標を達成していけるよう、過ごせればと思います。

2017年5月12日金曜日

今年度第1回目テーマワーク~導入、今年のテーマワークのイメージをもつ~

今日は、今年度初めてのテーマワークを行ないました。

テーマワークとは、年度ごとに「ことば」「宇宙」といったテーマを定め、そのテーマを軸に1年間かけてこどもたちが考え、さまざまな学びや活動を行なうことです。

第1回目の今日はこどもたちとプロジェクターをみながら、1年間どのように取り組むかを確認し、今年のテーマを発表しました。


今年のテーマは・・・

『音楽』です♪


今回は第1回目なので、自分が知っている音楽について自由に考えてみました。


「音楽っていろいろあるから難しいなぁ」

今年のテーマを聞いて驚いたり、最初は何を書けばいいか悩んだりしていたこどもたちも、一生懸命考えながら好きな曲や音楽家の名前などをワークシートにたくさん記入していました。



楽器の話になると「先生、ウクレレ弾ける?」「私、ピアノ弾けるよ」など、どんな楽器ができるのかという話題で盛り上がっていました。

みんなで考えた後は今日の学びをワークシートに書いて、じぶんノートにファイリングします。
お迎えの際は、じぶんノートの内容以外にワークシートもぜひ見てみてください。

これから1年間音楽についてどのような学びや体験ができるのか楽しみですね☆

2017年5月10日水曜日

ごへいもちを作ろう!

本日のチャレンジおやつとして五平餅を作りました。
まず、4つのテーブルにそれぞれ6人のグループを作って座ってもらい、先生から今日のチャレンジおやつは何を作るのかの説明がありました。
みんな「なになに?」と興味津々でした。



いざ、チャレンジおやつのスタートです。
まず、各グループのリーダーの人がご飯の入ったラップと味噌の入った小皿が置いてあるバットを各テーブルに持っていき、それぞれラップの入ったご飯を手に取り思い思いにつぶしてたいらにしていきました。
そして、たいらにしていく過程でみんな盛り上がり楽しくなったようで思い思いに形にしていくものの、力が強すぎたようで「ラップに穴が開いてしまった」と訴える子が何人もいるぐらい力強くたいらにしていったことで全体的にみんなきれいにたいらになっていったと感じました。
中には、山のように盛り上がっている五平餅もありいろいろな五平餅ができました。


最後の工程として、たいらにした後はグループ全員がお味噌を塗り、それが終わった子から先生のもとに行きホットプレートでそれぞれたいらにしたご飯を先生や上級者の子たちが焼いてくれました。
難しいと言いながらも上級者の子達は同じグループの下級生の分まで焼いてくれたりと頼もしい姿を見ることができたので嬉しかったです。



そして、全員が焼き終わったグループから「いただきます」の掛け声をかけて食べ始め、みんな熱いと言いながらも手に取って美味しく食べていました。
「五平餅を帰ったらお母さんに作ってもらおう」という子もいて、チャレンジおやつでの経験を通しお母さんと楽しく今日の事を話しながら一緒に作ってもらいたいと思っています。

2017年5月7日日曜日

田植えイベント

ゴールデンウィーク中の5月6日(土)、7日(日)に千葉県の館山市神余(かなまり)へ田植えに行きました!

みんなでバスに乗って出発です。中にはバスが出発するときに、お見送りしてくれるお父さん、お母さんに「ばいばーい」と少し寂しそうに窓の外に向かって手を振る子の姿もありました。

バスの中からは海や、いろいろな電車が見えました。学校へ通う毎日では見えない景色にみんなわくわくしていました。

館山市神余に着くとまずは田んぼのそばにある神社へ豊作のお参りに行きました。
「たくさんお米ができますように…☆」

そして田植えの前に、田んぼのお世話にご協力いただいている方の古民家で腹ごしらえ。地元のお野菜をいただきました。

さて、いよいよ田植えです!

古民家から田んぼまで歩く間にたくさんの植物や虫に遭遇したり、イノシシが掘った穴を発見しました。また、鳥や虫の声が響いていて、東京では感じられない自然を感じることができました。

田植えのやり方を教えてもらい、準備体操をして、田んぼの中へ…

 田んぼの中へ「せーの!」で足を踏み入れてみると「うわ!ぐちゃぐちゃ!」「足が動かないー!」と声が上がりました。なかには田んぼのなかで走り回る子もいてそれぞれ泥の感触を楽しんでいるようでした。



みんなで一列にならび、手に稲の苗を持ち、苗を田んぼの中へ植えていきます。植えた苗の列がまっすぐになるように、とても真剣な表情で目印の位置に植えていました。


田んぼの中を移動することは足を取られ、とても大変です。「つかれた~」という声が聞こえながらも、最後までしっかり稲を植える姿がたくさんありました。

帰りのバスでは、すっかり力を出し切って疲れたのか、眠りにつく子も。全力でがんばった証ですね。

今回の田植えでは普段なかなか感じられない自然を感じ、地元の人と触れ合うことができました。こどもたちの豊かな表情が印象的な1日でした。

みんなが植えた稲が無事に育ち、秋の稲刈りではたくさん収穫できますように。