2016年9月29日木曜日

10月避難訓練「地震」

今回の避難訓練は屋外で地震があった場合を想定し、学校、お家、CFAKidsにいない時にはどのように避難をすればいいのかを学びました。

学校からCFAKidsに帰ってくる時に道で地震にあったら…
スーパーやコンビニで地震が起きたら…
地下にいる時に地震がきたら…
電車やバスに乗っている時に地震が起きたら…

こどもたちにとってはどれも身近な場所です。
どのような危険があるのか、自分の身を守る為にはどうしたらいいか、どういう方法で避難したらいいのかをみんなで話し合って考えてもらいました。

「道路だったら建物とか電柱から離れた方がいい!」
「スーパーは停電するかもしれない!」
「棚の近くにいない方がいい!いっぱい落ちてきちゃうから!」
「頭が隠れる場所探す!」
「地下にいるときは早く外に出た方がいいよ!」
「電車やバスは運転手さんの言うこと聞く!」


こどもたちはそれぞれ考えたことを発言してくれました。
まず、地震が起きたら頭を守ること、大人の指示をきちんと聞いて、どんな状況でも騒がずに落ち着いて安全な場所に逃げることが大事だということを学びました。

最後に以前にも行なった、CFAKidsで地震が起きた時の訓練を行ないました。以前に行なった時のことを思い出し、みんなで確認をしてから取り組みました。

いつものように遊んでいる中、急に先生が「地震です!」と声をかけると、みんな素早く机の下に隠れます。


 「地震がおさまりました。避難するので玄関に2列に並びます。」という先生の指示でこどもたちは素早く並ぶことができました。

いざという時には自分の命を自分でも守れるようにしておかなければならない、ということを自覚し、こどもたち自身でも危険や対策について考えることのできた避難訓練になりました。

2016年9月27日火曜日

コミュニケーションワーク「受け取り方・伝え方を考える」

今日のコミュニケーションワークの狙いは
「相手の受け取り方、考え方が自分と異なることがあることに気づくこと」と、
それをもとに
「相手に正確に伝えるためにはどう伝えたらいいか考えること」です。

まずはじめに行なったゲームは“船長さんが言いました”。
このゲームは「船長さんが言いました。○○をしてください」と言う
船長さんからの指示の場合のみ、その行動をするというものです。
「◇◇先生が言いました。○○してください」や
「○○してください」だけの場合はその行動はしない、というルールです。
ときどき指示の言葉につられている子もいましたが、
慣れてくるとみんなそろって
船長さんからの指示で片足をあげたり、手を広げたりできました。

次のゲームは“流れ星”です。
まず「星」、「家」、「雲」、「りんご」、「月」などの言葉だけを聞いて
紙に自由にその絵を描きます。
そして、お互いの絵を見て、それぞれの描く絵が異なり
言葉の少ない説明だと同じ認識ができないことに気づくことができたらいいな、というゲームです
実際に描き始めるととても集中して取り組んでいました。
一つ一つを並べて描く子、絵のように描く子、表のように線を書き、
その枠の中に一つの言葉について3種類ずつ絵を描いている子もいました。
それぞれ描き終わったあと、円になってお互いの絵を披露しました。
すると「ぜんぜんちがーう」、「そうやって描いたんだ!」など発見が。
なぜこんなにも違いが出たのか聞いてみると
2年生の女の子から「想像のしかたがちがうから」や
「脳みそがちがうから」との言葉がありました。
言葉が少ないとお互いの認識が
こんなにも異なることを実感できたようでした。
そしてこれら2つのゲームの集大成として“ナイフとスプーン”をしました。
このゲームは、出されたお題に対して体を使って表現をするもの。
ペアやグループを作り、相談しながら自由に考えます。
まず練習に「フォークとスプーン」というお題を体で表現しました。
その後、どんどんレベルを上げていきます。
「りんご」や
ひらがなの「か」、
「船」などいろいろなものを表現しました。
そして最後に全員で作る「扇風機」というお題が出ました。
初めはうまく意見がまとまらなかったり、伝わらなかったりしていました。
そこで一度、なぜできないか話し合うことに。
「ちゃんとどうやって作るか話し合っていなかった」や
「伝えられていなかった」と意見があり、
考えていた完成形が異なっていたことに気づきました。

もう一度ジェスチャーを使いながらみんなで確認をし、
最後にトライしました。




扇風機の完成!!!みんな達成感を感じていたようです。


今日のコミュニケーションワークでは
2年生のリーダーシップも見れ、受け取り方・伝え方について
たくさんの気づきや人の考え方の違いを実感できた
コミュニケーションワークになったと思います。

明日からの生活で今日感じたことを意識できたらいいですね。


2016年9月23日金曜日

テーマワーク「宇宙の考え方(宇宙観)について知ろう」

最初に、
「地球はどこにありますか?」
「宇宙はどんなところですか?」とこどもに聞いてみました。
「地球は、ここにある!」と自分の座っている場所の下を指さす子。
「地球は、銀河系の中の太陽系の中にあるよ」と本を調べて学んだ知識を発表する子。
「空気がなくて音がしないと思う・・・」と自分の想像したことを教えてくれる子。
こどもの宇宙に関するイメージや知識は一人一人異なります。

そこで、
本日のテーマワークでは、
「宇宙の考え方(宇宙観)」について学ぶことにしました。

最初に宇宙クイズです。
「古代インドの人は宇宙がどうなっていると思っていたのでしょうか?」
という質問の答えを次の三つの中から選びました。
①宇宙はないと思っていた!(空が天井だと言っていた)
②四角い形だと思っていた!
③象が持ち上げていると思っていた!
こどもの意見は②と③に分かれましたが、
正解は③の「象が持ち上げていると思っていた」でした。
古代インドの人は「世界は巨大な三頭の象に持ち上げられている」と考えていたのですね。
その他にも古代エジプト人や北ヨーロッパでの宇宙の考え方に
ついて絵を見て確かめ、
太陽暦や太陰暦についても簡単に理解しました。

その後、
「宇宙の中心は地球であり、止まっている」という天動説が生まれ、
人々は長い間天動説を信じていました。
ここで宇宙を研究した一人の科学者の写真を紹介したところ、
「ガリレオじゃないかな・・・」といきなり名前あてる子もいました。
ガリレオ・ガリレイは「地球の周りをまわっている」という地動説を唱え、
変なことを言っていると裁判にかけられて有罪になってしまいましたが、
「それでも地球は回っている」と有名な言葉を残したことを伝えました。
こどもたちは、
正しいことを言っても信じてもらえなかったガリレオの話を真剣に聞くとともに、
様々な研究や現代の科学によって、
宇宙の謎が明らかになってきたことを理解しました。

最後に「宇宙のはじまり」について、
「ビッグバン」や「星の誕生」の動画を見てイメージを膨らませ、
ワークシートに「自分が大人になった頃の宇宙の考え方」についてまとめました。
「太陽系じゃなくなる。」
「丸っぽい。」
「無限だと思う。」
宇宙同様、
こどもの力と可能性も無限に広がっていると思います。


2016年9月14日水曜日

9月チャレンジおやつ「栗とさつまいもの茶巾」

今月のチャレンジおやつは秋の味覚、栗とさつまいもを使って茶巾を作りました!みんなホクホクの栗とさつまいもを見て「栗のいい匂い~!」「早く食べたい!」と早く食べたい様子。

 まずはスプーンを使って栗を皮から出します。
「意外と力がいるなぁ。」「スプーン使うときれいに取れるね!」と
楽しそうに下ごしらえをしてくれました。
 次はさつまいもの皮むきです。
「皮がうすくてむきにくいなぁー。」と苦戦しながらも上手に皮をむいてくれていました。
 栗とさつまいもをジップロックに入れてつぶして、砂糖、塩、豆乳を入れて混ぜていきます。「塩を入れるともっと甘くなっておいしくなるんだよ。」と言うと「そうなの?塩ってすごいなぁ。」と言っていました!
みんなで潰すのも楽しいこどもたち。「ぷにぷにしてきたぁ~」と夢中になってつぶしてくれました!

         
 ラップに栗とさつまいもをおいて上をキュッとしぼったら茶巾の完成です。こどもたちは楽しそうに好きな形を作っていてかわいい雪だるまもできました!

「栗はつぶつぶが残ってておいしい!」「さつまいも柔らか~い!」と言っておかわりまでして食べていました。
旬の食材で作ったおやつは、秋を感じられる美味しいおやつになりました。みんなで協力して作ると美味しさも2倍!おかわりも進みました。こどもも簡単にできるので是非お家でも作ってみてください!

2016年9月12日月曜日

9月工作イベント「敬老の日のメッセージカード作り」

9/19(月)は何の日か?と言う質問から今回の工作イベントは始まりました。こども達からは「勤労感謝の日?」「何の日か分からない!!」と頭の上にはてなマークがたくさん見えていましたがついに一人のお友達から「敬老の日???」との言葉が出ました!!しかし、敬老の日と言われてもいまいち伝わらなかったようなので「おじいちゃんやおばあちゃんに感謝の気持ちを伝える日なんだよ」と話をすると「なんだ!それなら知ってるよ!保育園の時にプレゼント作って渡したことあるもん♪」と嬉しそうに話してくれました。
さあ、敬老の日について知ったあとは今回の工作イベントについての説明です。今回はおじいちゃんやおばあちゃんに感謝の気持ちを込めてメッセージカード作りを行います。ただのカードではなくお花が飛び出す仕掛け付きのカード作りにこども達はワクワクした表情で作り方の説明を聞いていました。
 説明を聞いたあとは早速、画用紙選びです!カードを渡す人のことを考えながらどの色が良いか選んでいます。


画用紙を選んだら飛び出すお花を作ります。大きなお花と小さなお花を重ねてみたり、大きなお花を2つ並べてみたりと、おじいちゃんやおばあちゃんのことを考えながら作業を進めます。
 
 
 飛び出すお花が完成したようです!画用紙を開くとパッと素敵なお花が咲きました。

 カードが完成したらメッセージを書いていきます。感謝の気持ちを文字で表したり、イラストや折り紙を貼ってカラフルに仕上げるなどそれぞれ素敵なメッセージカードが完成しました。

渡す相手のことを考え、みんなが一生懸命作ったカードが大切な人に届くことを先生たちは願っています☆
 

 


2016年9月9日金曜日

9月テーマワーク「月食について知ろう」

今日のテーマワークは「月食」についてです。
大人でも月食の仕組みを理解することは難しいですが
こどもたちはどれくらい知ることができたでしょうか?

宇宙クイズからスタートです。
今回の宇宙クイズは「月はどうやってできたでしょうか?」
こどもたちは3択の中から答えを選びました。
正解である「地球にぶつかった隕石のかけらでできた」が発表されると
「当たったー!!!」「いえーい!」ととても盛り上がっていました。

月食について進む前に、今まで学んできた
地球と月の距離、月は何日かけて地球のまわりを周るのかなど、
月についての復習をしました。
その中でも特に「月の地面が買える」ということは
こどもたちにとって印象に残っている様でした。


さて、いよいよ月食についてです。
月食の仕組み、部分月食や皆既月食について学びました。
また、月食の月は普段の月が満ち欠けしている形とは違い
月の一部分がかじられたように見えるということを聞いて
「ぱくぱく」と口ずさみながら月の様子を想像している子も…
また、月食の月は赤く見えるということもとても興味深く聞いていました。

そして、より月食について理解できるように
月食の仕組みについての映像を見ます。
9月17日2:00ころに日本でも月食を見ることができます。
最後に、そのときの月はどのように見えるか考えて
ワークシートに描きました。
真っ赤に塗る子、色々な色で塗る子、月の模様だけ異なる色で塗る子。
みんな各々月食の月を想像して自由に描いていました。


テーマワークのあと「夜、がんばって起きてみる!」と言う子もいました。
月食を見ることができない年もあるようなので、
深夜に起きて月食がどんな風に見えるか確かめてみることも
シルバーウィークの思い出のひとつになるかもしれませんね。

2016年9月6日火曜日

9月グループワーク「夏休みの目標を振り返ろう!」

今日のグループワークは、7月のグループワークで「夏休みの公共の場でのマナー」について話し合い、各校舎で決めた目標の振り返りをしました。

まずは7月に公共の場でのマナーについて話し合ったことを先生が読み上げ、もう一度何を話し合って決めたのかを確認した後に、ワークシートを使って自分の振り返りを行ないました。

電車やバスの中、移動しているときに1番気を付けたこと、頑張ったことを目標の中から選び、なぜ自分ができたと思うのか理由も考えていきます。
「決めたこと全部守れたよ!」「1番はどれだろう?」
こどもたちもCFAKidsで行った、キャンプや遠足でのことを思い出しながら考えていました。
 自分の振り返りが終わった後はグループに分かれて、お友達の振り返りを見て、コメントを書いていきます。先生から「お友達のよかったところやこうしたらもっとよくなるねということを書いてね。」
と説明を聞いてから取り掛かりました。
「みんな頑張ったし、ちゃんと守ってたね!」
とお友達と話しをしながらこどもたちは振り返りシートを見て真剣にコメントを書いていました。



コメントを書き終え、こども達にワークシートを戻します。
自分のワークシートにお友達からどんなコメントをもらったのか見てもらいました。
「すごくいいことですね!って書いてあったよ。」
「ちゃんと周りの人を考えててえらいね。だって~!」
と自分がほめてもらったことにこどもたちはとても嬉しそうにしていました。

今回達成できた目標をCFAKids以外の学校の遠足や家族とのお出かけの時も思い出して活かしていって欲しいなと思います。
このワークシートは9月いっぱい、各校舎でお家の方々にもコメントを頂けるようになっていますので、お迎えの際に是非、ご覧頂いて保護者の方からもこどもたちにコメントをお願いします!