2020年12月28日月曜日

日常ブログ「今年を振り返って」



今年度はコロナウイルスにより、新学期早々、学校が休校してしまい、私たちもリモートCFAを行うといった特殊な形での始まりとなりました。

初めてzoomを使ったこどもたちでしたが、あっという間に操作を覚えて、画面共有してお絵かきしたり、チャットに書き込んでコミュニケーションを取ったりと、順応していました。

サマーキャンプでは校舎内でチーム分けをし、一緒にカレーを作ったり、CFAチャレンジをしたりと他の校舎の子たちを交流しにくい分、校舎の中での絆を強めることができました。夏祭りや遠足など毎年恒例であるCFA全体でのイベントがなかなか開催できない中で、水あそびやハロウィンパーティーなど、こどもたちはいつも以上に気合いが入り、試行錯誤しながら限られた環境の中でいかに楽しむかを追求できたと思います。そういう意味で、こどもたちはコロナが日常となる新しい環境への適応力や、その中で最大限楽しめるような創造力を見せてくれました。

マスクをしながらあそんだり、何かと制限がかかったりする環境でもこどもたちには成長する力がある。それを実感させられました。

また、新しいプログラムとしてしゃかチャレも始まりました。毎週行われるプログラムやメンターさんからのフィードバックにはワクワクするこどもたち。低学年の子たちには少し難しい内容ですが、真剣に社会課題に向き合う姿はとても輝いていました。小学生の子たちが社会課題解決のために、調べ、考え、行動する姿には、未来への希望が詰まっているように思えます。