2020年2月12日水曜日

日常ブログ「館山からのプレゼント」

今日は館山で田んぼの管理をしてくれている「あめみ」が来てくれました。

9月に大きな台風が来て館山はたくさんの被害がありました。
そのときにみんなで募金を募ったり、食べ物を寄付したので、夕方、あめみから館山の現状についてみんなに話がありました。
まずは、「9月の台風で大変だったけど、みんなのメッセージが嬉しかったし、励みになった。ありがとう」とあめみからお礼のメッセージ。
みんな真剣に聞いていました。
それから今の館山はどうなっているのか話してくれました。
屋根がなくなってしまった家がたくさんあったけど、大工さんがいないから直すのに3年くらいかかってしまうそうです。
みんなと同じ小学生がどうしているかというと、台風のあとは、1か月くらい学校が休みになってしまったので、大人の人と一緒にボランティアをしていたとのこと。
そして給食センターが壊れてしまい、直すのに9月までかかるので、それまで給食として出るものはご飯とふりかけだけということも話してくれました。
それを聞いてある子は「えっ…」と驚いたようでした。
最後にあめみは「みんなが田植えとかに来てくれると、館山の人たちが元気になるからまた来てね」と話してくれました。


そして、なんと「今年はみんなで味噌作りができるように」と、あめみが館山から味噌だねを持ってきてくれました。
館山でお世話になっている地域の方が一緒に作ってくださったそうです。
袋に入っている味噌だねを見て、「肉?」「ひき肉ご飯?」「おにぎり?」とこどもたちから様々な声があがります。
お家で味噌作りをしたことのある子が「味噌だ!」と正解しました。
これから1年間かけて味噌作りをします。
気温とバイキンに弱いので、夏場には注意が必要です。

1年後に美味しい味噌が食べられるように、みんなで楽しく作っていきたいと思います☆