2019年2月28日木曜日

2月日常ブログ「大人になったら」

学校からお仕事図鑑という本を借りてきた3年生の女の子。
「色々な仕事が載ってるし、面白そうだから借りてきた」と言いながら本を読んでいると他の子も興味を持って一緒に読み進めていました。

自分の好きな職業が載っているかを一緒に調べてやりがいやどんな人が向いているかなどが書いてあり、自分の性格を考えてながら「私は将来、働けそう!」と言いながら将来に夢を膨らませることは楽しい時間ですね。

読んでいると色々な職業になって遊んでみようと話が盛り上がり、たまたま開いたページに書いてあった映画監督の仕事でごっこ遊びが始まりました。
「映画監督とは言っても1人ではできないしどうしたらいいの?」
と話し込んでいると、映画のエンドロールには色々な人の名前が書いてあることを知っていた上級生が、監督だけでなく脚本、カメラマン、スタイリストなど様々な人が集まっていることを話していました。



するとスタイリスト役を希望した洋服が好きな女の子は、
「どんな服で撮影してもらいたいか書いてみる」
と早速動き出して、いくつかの絵コンテを完成させました。


話の内容やセリフも決まり撮影が開始。しばらくすると完成したようで、
「完成したから記念写真撮ろう!」
パスモケースをスマホに見立て、完成記念にハイチーズ!


これからたくさんの経験をしていくなかで、夢も変わってくると思いますが、仕事をすることは誰かの役に立っていること、働いている人への感謝の気持ちを忘れることなく成長していってほしいと思っています。

日常ブログ「開校記念日を満喫しよう!」

2月下旬、とある学校が開校記念日でお休みでした。CFAKidsは、開校記念日や運動会の振休日などは、朝から入室することができます。
今日は開校記念日でお休みだった時の様子をお伝えします。

開校記念日は水曜日でしたが、月曜日から朝から入室する子たちで「どこの公園に行く?」「1日何しようか?」などとお休みの日のお話で大盛り上がり!

当日になると、「公園でやりたいから持ってきた」とバドミントンを持ってくる子がいました。
朝から勉強を30分行った後、みんなが楽しみにしていた荒川自然公園へ出発!


みんなに大人気のゴーカートや自転車に乗り大興奮していました。
公園内にある池を覗くと、大きな鯉がたくさんいました。
「どうしてここに鯉がいるんだろう?」「この鯉みんな大きいね!」「なんでこんなに丸っこいんだろう?」「エサはどうしているんだろう?」と疑問がたくさん生まれてきました。


こどもたちで話し合っていると、またまた近くで鯉を見ていたおじさんが、
「この鯉は荒川自然公園で飼っているんだよ」「泳ぐ場所がこの池しかないから運動不足で丸いんだよ」「エサは公園の職員があげているんだよ」などと教えてくれました。

おじさんのおかげて、全ての疑問が解決!
公園にあそびに行ったはずが、学ぶことも出来、充実した1日でした。

おじさんのように自分の知っている知識を、新年度新しいお友達に教える姿を見るのが楽しみです。

2019年2月23日土曜日

春キャンプ「ツリーハウスを作ったよ」

2月23日、24日の2日間で春キャンプに行ってきました。
今回の春キャンプは、千葉県の南房総市にある「ガンコ山ツリーハウスビレッジ」でツリーハウス作りにチャレンジです!



スの中では、クイズ大会やジャンケン大会を楽しみガンコ山のふもとに到着。


バスを降りたあとは、山までの坂道を30分ほど登りました。
リュックに寝袋、水筒などを持ったままの坂道はとても大変でしたが、
歌を歌ったり景色を楽しみながら頑張りました。




到着してからはしばしの休憩。木に取り付けられているブランコは
とっても気持ちよさそう。「さいこー!!」という声も聞こえてきました。


男の子たちは何やら大きな木を転がしています。
「やっほー」と山に向かって叫んだりもし、自然の中での遊びを満喫しました。



遊んだあとはさっそく作業開始です。
まずはインストラクターの方にインパクトドライバーの使い方を学びます。
初めて使う子が多く最初は怖がりながら触っていましたがさすがこどもたち!
すぐに慣れてきて「もっとやりたい!」とあっという間に積極的になっていました。


練習のあとは木を運びます。この日初めて会う仲間もいましたが、みんなで
声を掛け合い協力し合う姿はとても素敵でした★


山の斜面にツリーハウスを建てるため、地面からどのくらいの場所に床が来るかを
計り、柱に印をつけます。水平器を使って木が水平になっているかを確認。
床を水平に作るための準備は大切で、そして大変であることを知りました。

床の位置が決まったところで床板を置いていきます。事前にレクチャーを受けた
インパクトドライバーを使ってしっかり留めていきます。みんな顔が真剣です。


床板がすべて留まり大喜び!!上から眺める下の景色は最高です。


柱を立てて、屋根板をはるところまでで1日目は終了です。
「1日でこんなに進むんだねー。」「家って作れちゃうんだね!!」と達成感たっぷり。


頑張ったあとの夕食のカレー、満天の星空、焼きマシュマロを満喫して
「おやすみなさい」 消灯すると、ほとんどのこどもたちがすぐに熟睡。
たくさん動いて疲れたようでした。ほんとよくがんばりました!!


さて、2日目。お昼までにツリーハウスを完成させます。朝食の前から作業開始。
インパクトドライバーにも慣れてきたこどもたち。大人の手を借りなくても上手に
使えるようになりました。



窓や扉の位置はみんなで相談、使いやすい家になるようにイメージをして作り上げます。窓の汚れが気になった子は水を汲んできて窓を拭いてくれていました。
そして、みんなのツリーハウスの完成です★
「今日はここで寝たいなぁ」と自分たちで作ったツリーハウスに大満足です。


初めてのことにチャレンジすることで、大きな成長をしたことでしょう。
天気にも恵まれて、大満足の2日間でした。

2019年2月22日金曜日

ライフスキル「境界線について学ぶ」

今年度、後期のライフスキルでは「感情」について学んでいます。
今までで、自分の今の気持ちを言葉にしてみたり、気持ちや感情を口に出して相手へ伝える練習、怒りの感情について学んでコントロールする方法を考えるなど、様々なことに挑戦してきました。

こどもたちの中には、素直になれなかったり、相手がどんな感情を抱いているのか理解するのが苦手な子がいると感じます。

ライフスキルのワークを通して気持ちを表に出して、自分の感情や相手の気持ちを考える経験を積み重ね、友だちと関わる中でトラブルが起きた場合の解決に役立てるようにと進めています。

今月のライフスキルでは、先月の「怒りの感情」の復習からしていきました。
「弟に大好物を全部食べられて怒ったときの話をしたね」
とこどもたちと内容やそのときに出た話を振り返り、冷静に戻るための方法を思い出します。



次に『境界線』を知るための実験や、人それぞれ違った価値観があるということを食べ物やあそびの好みを知ることで学びます。



「ぼくはトマト、このぐらい嫌い!」と
用意したゲージを越えたところにマークをつけることで、苦手であることを大きく表す子もいました。好きなものや苦手なものは個人でそれぞれ異なることをワークの中で改めて感じます。




「境界線」という言葉を初めて知ったこどもたちも順序立てて説明していくことで、少しずつ理解していけるようになりました。

『自分はよかれと思って行動したことも、相手は必ずしもそうとは思わない。また誰かにしてほしくないことをされて、自分の境界線を越えたらやめてもらうようにする』

ということを伝え、こどもたちに普段の行動や発言で、誰かに嫌な思いをさせていないかを、1人ひとり振り返ってもらい、本日感じたことで心に残ったことなどを感想とともに聞いていきプログラムを終えました。

今回のワークの中で伝えた「価値観」や「境界線」といった言葉が、日々の生活の中でのこどもたちの共通言語となり、普段から意識していくことでよりよい関係作りに繋がるといいなと思っています。

2019年2月20日水曜日

日常ブログ「ドローンが校舎にやってきた!」

なんと、今週ドローンが校舎にやってきました。

CFAではいつも全体のイベントで集合写真を撮る際に
ドローンを使って撮影をしています。
それを見ていたこどもたち。
「先生だけいつもいいなぁ・・・」



このような感じでこどもたちの上を飛ぶドローンは
みんなのあこがれです。


そんなこどもたちの声を聞き、こどもたちが遊べる用の
ドローンが用意されました!!

まずは先生からレクチャーを受けます。
離陸、着陸、上昇、下降・・・レバーがいくつも
ついていて、なかなか難しそうです。


コントローラーを握る手に力が入ります。顔も真剣。

みんなで少しずつ交代で遊びました。
壁や天井にぶつかることもありましたが、
体験を重ねるにつれて上手になってきていました。

「次のクリスマスにはドローン買ってもらおうかな」
なんて声も聞こえてきました。
次の校舎に回すまで、存分に楽しみたいと思います。




2019年2月19日火曜日

サバイバル「いじめのことをしろう」

今日のサバイバルのテーマは「いじめのことをしろう」。
「いじめ」とはどういうものなのか
どのように対処すればよいのか
動画を見ながら考えました。


「いじめって どんなことを言うのかな?」
「いじめについて知っていることを教えてください。」
こどもたちに質問してみると
「自分は何もしていないのに 友だちから嫌なことをされること」
「友だちに仲間はずれにされること」
いじめについて こどもなりに理解しているようで
みんな静かに友だちの意見を聞いていました。
自分や友だちなど身近な問題として いじめについて考えるよう伝えて 動画を見ることに。
動画は三本立て。
第一章「いじめのことをしろう」
第二章「いじめられているかもしれないと思ったら」
第三章「いじめをとめるために」
いつもより長めの視聴時間でも
一人ひとりが真剣で ずっと正座している子もいました
自分から友達に わざとぶつかって行っても 「冗談!冗談!」と にやにやする子
「仲良しだよね。」と言いながらも 友達の体操着を隠す子
友達の名前に 「ぐず虫」など 嫌なあだ名をつけて呼ぶ子
動画に出てくる事例を見て
自分は大丈夫だと思っていても 気づかないうちに いじめをしていたり 
反対にいじめられたりしていることが あるかもしれないことを 感じとったこどもたち。
いじめられた子は 心が深く傷ついて
とてもつらい気持ちになっていることを理解しました。
また いじめられたときや いじめを見つけたときには
周りの大人にすぐ相談し 多くの人が協力し合いながら いじめを解決していくことが重要であることも学びました。

こどもたちとは 日頃からいじめになるような言葉や行動に気をつけて過ごすことを約束しました。
しかし 何よりも大切なのは こどもが安心して自分の思いを言葉で伝えることのできる大人の存在なのではないでしょうか。
これからも こどもの声に耳を傾け 一人ひとりを見守っていきたいと思います。

2019年2月13日水曜日

チャレンジおやつ「バレンタイントリュフを作ろう!」

今月のチャレンジおやつは、2月ということで❝バレンタイントリュフ❞を作りました。
まずは、こどもたちに2月14日と言えばと聞くと「バレンタインでしょ!?」と女の子たちからすぐに答えが返ってきました。
今回は冷蔵庫で一晩冷やして作るので、その日には食べられないことを説明し、トリュフを作る材料を見せました。
材料の一つのチョコを見せると「ガーナだ~!」「食べたことある!」とこどもたちは説明の時点で大興奮!
チョコレートはこどもたちに大人気です!
ここで一つ、チョコレートはどうやってできるのか説明しました。

チョコレートの原料はカカオとよばれるもので、カカオはカカオという植物っているのことであり、カカオ豆は白いことを伝えると、こどもの中には「それテレビで見たから知っている!」という声もちらほら。
材料は他に、スキムミルクやトッピングのマシュマロ、イチゴの粒があることを説明。イチゴの粒をまわし、こどもたちに香りを感じてもらいました。
チャレンジおやつは、ただ作るだけではなく、普段手にすることのない食材に触ることで五感を使って感じながら作ってもらいます。
トリュフとはどんなチョコレートか、トリュフを作る工程も説明し、いざ調理開始です。
スキムミルクを作るグループとチョコを割ってボールに入れていくグループ、チョコを量るグループの3つにわかれました。 


チョコを量るグループは、「チョコが何グラムあるからスキムミルクはどれくらい必要なのだろうか?」と相談しながら丁寧に計りへのせました。
チョコを割るグループは、手についたチョコを「味見したい」と言いながらも頑張って割っていきました。

CFAKidsでは、乳製品のアレルギー対応のためにスキムミルクを使ってお菓子作りをします。グループのメンバーで水を量り、上級生が粉をちょうど良い量に計算したりと、みんなで協力しながら作りました。

水の分量で計量カップのメモリを凝視している姿や、時折味見をして「味がな~い」と言ったり、「単なる水だ!」と言いながら、まるで実験のようにスキムミルク水を作っている姿はとても楽しそうでした。
スキムミルクグループが頑張って作っている間、チョコグループは割り終えたので、湯煎で溶かしていくと、「すぐに溶けた!」と嬉しそうです。
そして溶けたチョコをこどもたちにも見せていき、どんな感じになるのかイメージをつけてもらいました。
量り終わったスキムミルクを温めている間、お菓子作りに重要なことを伝えました。まずは正確な分量で材料を入れること。そして調理をする際に先生たちも日ごろから注意をしている事として、身の回りや調理場を綺麗にして異物混入を防ぐことをこどもたちにも改めて説明。

チャレンジおやつではこどもたちへ手をよく洗い、滅菌された調理場以外は触らず清潔に保ちながら調理すること。その重要性を伝えました。

スキムミルクが温まると溶かしたチョコへ少しずつ流し入れ混ぜていきます。
ボウルが熱くなくなったころにこどもたちが触ってみたいということでボウルに触れて「熱い~」、「まぁまぁ熱いかな~」と様々な意見が。
最後に粗熱を取り際には、「みんなので手で冷たくする!」と意気込んでやっていました。
その後、バットに移したあと冷蔵庫へ入れてしばらく冷やしました。
ある程度冷やしたあと、一人分をラップへ小分けにし、その中にマシュマロやイチゴの粒を入れて丸めて成型。
一人三つ作ったので、マシュマロだけやイチゴだけ、マシュマロとイチゴの組み合わせなど、いろいろなバリュエーションを考えて自分だけのトリュフを作っていきました。

 三つ全部にマシュマロを入れたいという子はマシュマロを割ろうとしますが、手にくっついたりしてなかなか取れず苦戦している姿も。
自分の分が終わると、セロハンテープでくくり名前をしっかり書いたら作製終了です。
そのあとは、翌日来る子どもたちの分も代わりに作りました。

翌日おやつの時間になり、冷蔵庫に寝かしておいたトリュフのお披露目です。
みんなきちんと出来ているのか興味津々で、早く見たいとカウンター前に集合!
冷蔵庫から出している間、自分が作ったチョコが出てくるのを今か今かと目を輝かせながら待ちました。

そして自分のチョコが手渡されると、顔にパッと花が咲いたようにみんな笑顔いっぱい。
トリュフは綺麗な形になっており、ラップを丁寧に開いてみるとおいしそうなマシュマロが入っているトリュフといちごの粒入りトリュフが出来上がっていました。

「トリュフってこれか~」、「美味しそう!」など反応は様々。
「見てみて!私が作ったのはこんな感じだよ!」とお互いが作ったものを見せ合いっこしながら楽しそうです。 
普段買っているチョコと違い、ラップにくっついているチョコもあって、食べるのに苦戦するかとも思いましたが、みんな綺麗に食べていました。
「美味しすぎるよー!」と幸せな顔を見せる子がいたり、「もったいない!」とゆっくり食べていたりする子も。
夢中になって食べているこどもたち、口の周りにはチョコレートがついていて、「ついてるよ!」とお互いを見て笑い合う姿が微笑ましかったです。

余ったチョコのお代わりには、みんなの手があがるほど大人気!
ぜひお家でも手作りトリュフを作ってみてほしいです。