2018年11月2日金曜日

テーマワーク

第2回目のテーマワークを実施しました。
まずは、前回のおさらいから。

今年のテーマである「平和」という言葉からイメージするものを再度、聞いてみると「戦争がない状態」「優しい気持ち」などの意見を聞くことができました。TBS系ドラマで放映された「この世界の片隅に」を観たり、本を読んだ子や撮影現場に行った子は半数以上で、お家でも平和について話をした子もいました。

戦後、10年後くらいに生まれた先生から当時の足立区の様子について話をしてもらいました。「この世界の片隅に」の主人公のすずのお母さんと今回の話をしてくれた先生のお母さんは偶然にも一緒の年に結婚していたことや、当時住んでいた綾瀬エリアは環七の大きな道以外は何もなかったことなどを伝えてくれました。

こどもたちからは「先生のお母さんってことは戦争はそんな昔の話じゃない」「環七以外には何もなかったのは信じられない」「東京も田舎だったんだね」と普段から接している人から実際に聞くことで感じたものも大きかったようです。



その後はなぜ戦争は起きたのかについて『ミサコの被曝ピアノ』という絵本の読み聞かせをし、聞いた感想や感じたことを書いて発表しました。

「昭和と大正の時代は戦争がたくさんあって、国と国が戦って人がたくさん亡くなったり、家がたくさん燃えて悲しいと思う」と国と国の奪い合いの状況はこれからも起こってはいけないと感じたそうです。



次回はテーマワーク新聞を作る予定です。今回、感じたことや気づいたこと、調べたいことなどをワークシートに書き込んでいるので、それを元に進めていきます。