2018年9月28日金曜日

日常ブログ 「トイレのお掃除」

毎日 午後5時になると
「掃除の時間だよ~!!」と大きな呼びかけの声。
こどもたちがお当番表を見て
自分のお掃除担当を確認します。

床や芝生のゴミ拾いを始める子
本やおもちゃ、靴箱を片づける子
トイレも自分たちできれいします。

トイレのお掃除は2~3人が担当します。
・便器をブラシで磨いたあと 雑巾でふく。
・手洗い場をスポンジで磨く。
・床を雑巾でふく。
・便器やドアを消毒剤でふく。
誰が何をするのかはグループで話し合って決めています。



1年生でもトイレ掃除の仕方をしっかりと覚えていて
人数の少ないグループのときには
お手伝いをしてくれることがあります。



お掃除を分担するとき
箒でゴミをはくか
雑巾で床をふくか
どちらかを選ぶとしたら
箒を選ぶ大人が多いのではないでしょうか。
トイレのお掃除も あまり好きではないのでは…

みんなで使うトイレを
ピカピカに磨き上げるこどもたち.
とてもかっこいいと思います。



2018年9月25日火曜日

サバイバル「いのちをたいせつにしよう」

9月のサバイバルのテーマは
「命を大切にしよう~自他生命尊重」でした。
このテーマのねらいは
命を軽々しくあたかも再生可能なものとして
捉えることなく、
命あるものを慈しみ敬い、尊ぶ人間性を育む
というものした。

「ヒキガエルとロバ」という物語の読み聞かせを
通して「命」について考えました。

この物語は
ヒキガエルが人間のこどもに傷つけられ弱っているところを
やせ細った年寄りでロバが傷ついているヒキガエルを
見つけて、ムチで叩かれながらも助ける物語です。

        
とても残酷で
とても痛々しくて・・・でも
とても心の温まる物語にこどもたちは見入って、
そして様々なことを感じました。



物語を見たあと、こどもたち1人ずつ
「みんなが1つずつ持っている命について」
考えました。そして発表をしました。

「生きているというのは幸せなことだと思う。
 牛や豚の命をいただいて生きているわけだから幸せ。」
「人間はいずれは死ぬわけだからできることはやるべき。
 仲間を作っていくべき。」
「自分が小さい虫とかで踏みつぶされたりしたら嫌だなって
 思うから、そういう虫のことも考えていきたい。」         

など心温まる話がたくさんでてきました。



物語の最後、ヒキガエルをいじめていた人間のこどもは心が優しく勇気のあるロバにヒキガエルが助けられていたところを見て立ちすくみます。

どんな生き物にも命がある。そして私たち人間は
様々な生き物に助けられて生きている。
だから懸命に生きるべきであることを考えさせられる
サバイバルでした。


2018年9月24日月曜日

日常ブログ「風船バレー」

最近、校舎で流行しているものは風船遊びです。

夏祭りの装飾で使った風船を片付けているときに「風船で遊びたい!」とこどもたちから提案があり、校舎で風船バレーをやってみることに。

芝生を半分で区切り、風船を打ち合いながら、自分の陣地に落ちないように仲間と協力して、相手の陣地に落としていきます。


遊んでいた3年生の女の子は、芝生の半分を区切るものが無いことに気づくと、毛糸をセンターライン代わりにひいてくれました。センターラインができたことによって風船バレーはさらに白熱していきます!

4年生の女の子は夢中で動き続けたあまり、汗でびっしょりになるほど楽しんでいました。


そんな風船バレーですが、少し問題もありました。コート内に4人以上で入るとぶつかってしまうのです。それは危険だと伝えると、こどもたちはどうやって遊ぶか話し合いを始めました。

話し合いでは、3年生の男の子が「交代しながらやればいいんじゃない?」と提案してくれました。「バレーボールのルールでは点を取られたら交代するよ」と伝えると「そうしよう!」と得点で交代することに。

やりたい子が多いときには、3チームに分かれ、勝ったチームが残る負け抜け方式で遊んでいました。こどもたちでルールを考え、なるべく安全に遊べる方法を見つけ出せていたように思います。


遊びながら学んだり、新たな楽しみも見つけたりと、とても充実した遊びとして今でも風船バレーは大人気です。

今後もこどもたちの遊びから目が離せません!

2018年9月21日金曜日

ライフスキル「半年間をふりかえろう!」

今日のライフスキルでは、2018年度が始まってからの半年間、思い出になっていることや頑張ったこと、できるようになったことをみんなで話し合いました。

まず亀田校全体でのことを聞いてみると
「みんなでおやつの“いただきます”をするのが早くなった!」
「集中の時間が静かになった!」
「キャンプでご飯作ってから、チャレンジおやつをみんなで作るのが上手になった!」
「社会科見学でエンブレムに行った時、お客さんが来た時とか、みんなで挨拶できるようになった!」
「夏祭り、みんなで頑張ったから2位になれた!」
と、みんなでできるようになったこと、頑張ったことなどをたくさん発言してくれました。
 

その後には友だちや自分の成長について聞いてみました。すると、、、
 
「〇〇ちゃんの字が1年生の時に比べてすごくきれいになった!私も〇〇ちゃんみたいに字がキレイになりたい!」
「〇〇くんが自分で気付いて、先生やみんなの手伝いをたくさんしてくれるようになった!すごいみんなに優しい」
「1年生の時は恥ずかしくて言えなさそうにしていたのに今では思ったことを言ってくれるようになった!みんなにも声をかけてくれるようになったしね!」
「〇〇ちゃんのことなんだけど、4月の時は自分の思いを素直に言えないでいたけど、7月ぐらいから素直に話せるようになったと思う!あと、私も1年生の時は友だちを作るのが苦手だったけど、今では自分から友だちに話せるようになったし、友だちもたくさんできたから嬉しい!」
 
と、これまでの友だちの姿、自分の姿を思い出しながら感じたことをたくさん発言してくれました。



みんなでできるようになったことや頑張り、友だちの成長を話している際には、
「そうだよね!最初は全然できなかったもんね」
「わかる!わかる!すごいよね!」
と、友だちが発言してくれたことに対して、周りの子たちも共感し合う姿が見られ、とても良い雰囲気でした。また友だちに自分の頑張りや変わったことを言ってもらえて、恥ずかしそうにしながらも、そう感じてもらえていることにとても嬉しそうな様子でした。

私たち職員だけではなく、こどもたち自身でも自分たちの頑張りや成長にたくさん気付いてくれていて、とても嬉しく感動してしまいました。今日のようにみんなで頑張ったことや成長などを話すこともとても良いなと感じましたので、これからもみんなで話し合える機会をつくっていきたいと思います。

2018年9月19日水曜日

日常ブログ「図書館へ」

こどもたちはみんな本を読んだり、図鑑を開いたりすることが
大好き!!
校舎にある本だけだと飽きてしまうので、
月に1度、図書館へ出かけます。


団体登録をしているため
1回になんと50冊もの本を借りることができるので
みんな月に1回のこの日を楽しみにしています。


図書館に着くと借りたい本を選びます。
サッカーがうまくなるための本、鉄道の秘密、学校の怪談・・・など、それぞれの趣味の本を探すのを満喫していました。

本選びのあとは宿題です。いつもとは違う環境での宿題は
とても集中できるようで、静かに取り組んでいました。
わからないところは上級生や先生に聞きながら・・・
ここはいつもと一緒です★



帰りには、普段はなかなか行かない公園へ寄って遊びました。
いつもと違う環境や遊具で遊ぶのは、とても楽しかったようで
公園からの帰り道は「楽しかったねー。」「また来たいねー。」と
はしゃいだ声がたくさん聞こえてきました






また明日から新しい本50冊で新しい知識、
興味が増えていくことでしょう。
こどもたちからどんな話が出てくるか楽しみです。

2018年9月18日火曜日

スポーツ大会準備

10月1日は都民の日!

大人はお仕事ですがこどもたちは朝から入室する予定です。この日にスポーツ大会が開催される予定です。

今年のスポーツ大会のテーマは「全力スポーツ大会~みんなで本気で戦おう~」です!

9月2日に行なった夏祭りでも本気というキーワードが登場しましたがスポーツ大会でも本気で頑張ってもらいたいですね!
 
          

エビカニクスの曲に合わせて準備体操することを伝えると、

「1年生の時に運動会でやったよ」「保育園の時やったからもう踊れるよー」

という声が多数!音源を流して踊ってみると久々だからと恥ずかしがっていた子も途中からはノリノリで踊っていました!準備体操から盛り上がりそうですね☆

       

CFAのプログラムではこどもたちが委員として参加して運営を行なっています。今回のスポーツ大会では体育委員がどんな競技をするか、どうやって進行するかなどを他の校舎の体育委員の子とテレビ会議で話し合いを進めていきます。


      

色々な意見の中からどの競技を選んだらみんなが楽しめるかを想像することが、今回の体育委員の醍醐味です。当日、多くの笑顔が生まれるように、頑張ってほしいと思います。

2018年9月12日水曜日

チャレンジおやつ「お月見だんご」

「カボチャと一緒に食べるとおいしいね!」
こどもたちは自分たちでつくったおやつに大満足!!


9月のチャレンジおやつは、
カボチャ餡のお月見だんごでした。
2チームに分かれておやつつくりスタートです。




餡をつくるチームは
始めに温めて柔らかくしたカボチャを
みんなで協力してぺースト状にしていきます。
フォークやスプーンを使い分け一生懸命つぶしました。



「先生、手が真っ黄色だよ!」と

両手を広げて笑顔で見せにきてくれました。


ペースト状になったカボチャは、
白玉で包める大きさに丸めていきます。
たくさんの団子の餡が完成した頃には
みんなの手がベトベトでした!



団子の生地をつくるチームは
水を慎重に加えながら白玉粉と混ぜ合わせていきます。

「こっちの方がまだ粉っぽい」

混ぜる担当の子へみんなで声を掛けながら進め
丁度よい固さの生地に仕上がりました。



最後はカボチャ餡を白玉の生地で包み茹でて
きなこをふりかけると、オリジナルお月見団子の完成!!



「あれ?私のカボチャが入ってない⁉」

餡が包みきれておらず、中身がまるまると
お湯に溶けてしまった団子もありましたが

「カボチャ団子ときな粉団子で味を比べられる!」と

こどもたちは失敗もプラスに捉えて
みんな笑顔のおやつタイムになりました。

2018年9月8日土曜日

2018年度稲刈り

夏休み後に全校舎イベントで、稲刈りへ行きました。

都会の生活から一変してこども達にとっては、久しぶりの自然に囲まれた館山神余での農業体験です。

こどもたちは、田植えで泥だらけになりながら植えた稲が
どうなっているのか楽しみでいっぱい。

稲刈りで初めて館山の地を訪れた子にとっては
ドキドキの自然体験でした。

出発の朝、駅に集合したこどもたちを前に大きなバスが到着しました。先生に挨拶をして、見送りに来てくれた家族へ手を振りバスに乗車。

館山に向けて、いざ出発です!


バスの中では、お米に関するクイズ大会が始まって大盛り上がり、伝言ゲームやしりとりといったレクリエーションを楽しむと初めましてのこども同士もすぐに打ち解けることができました。

どんどんバスは進み、PAでのトイレ休憩が終わるとこどもたちの大好きなおやつの時間です。


「持ってきたおやつはこれだよ~」と紹介したり、お友達のおやつを聞いてみたりと、おやつタイムはとても賑わいました。

途中でキャンプソングの「おんのじ」や「おなかまのうた」を歌い、みんなで盛り上がりました。

また一人の男の子は、ギター教室に通っているということで「ドラえもんの歌」の弾き語りに挑戦。大合唱がしばらく続きました。 

その後もバスは進み、館山へ無事に到着。

夏休みに一週間キャンプで館山に来ていた子は、到着するとその時の様子を懐かしそうに教えてくれました。 バスを降りると、古民家に行き、荷物をおろすと神社へお参り。





道中や古民家にてこども達のお昼ご飯作りをボランティアで手伝ってくださっていた地元の方々にみんなで元気に挨拶をしました。

館山でCFAKidsの田んぼを管理しているスタッフのあめみに連れられ、こども達は神社へ向かいました。

神社へお参りする意味とお参りの仕方をあめみから教わり実践です。


上級生の子が代表して鈴を鳴らし、みんなで二礼、ニ拍手、一礼し、豊作を感謝しました。








その後は古民家に戻り、お昼ご飯の準備です。

こども達は家から持参したお弁当箱を用意し、地元の方々が朝早くから準備をしてくださった美味しいカレーを堪能しました。





カレーの中にはなんとイノシシのお肉も入っているということでこども達はどれがそのお肉なのか必死に探しました。

「みんなで食べるごはんが美味しい!」とご満悦。地元の方々と全員で笑顔になりました。

お腹いっぱい食べて、準備を整えるといざ田んぼへ出発です。


途中でご近所の家に立ち寄り、「こんにちは!よろしくお願いします!」と挨拶しました。



田んぼまでの道中、黄色い電柵に触れないように気を付けて歩き、田んぼに到着すると、まずはあめみから改めて注意事項の説明がありました。
・田んぼの中の歩き方
・イノシシ、ハブなどがいること



そして、稲刈りの前にみんな大好きの虫取りの時間です。

ある男の子は、虫かごや虫取り網などを持参する子もいてやる気満々。
田んぼにはバッタやイナゴがたくさん飛び跳ねていました。
それを見た男の子は
「僕は虫取りの名人なんだ!」
と意気揚々です。











普段は虫が苦手な女の子も、

「今日は軍手だから大丈夫!」

と言って、校舎での様子とはまた違ったキラキラした顔を見せて虫を探しました。

みんなたくさんの虫を探し終えたところで、少し休憩して、今日のメインイベントであります稲刈りの開始です。

はじめにあめみから鎌の使い方を教わります。
鎌を使うのが初めての子もいて、みんな真剣な眼差し。
あめみが、「気を付けて使ってね!」と言うと、みんな「はい!」と元気に答えます。



いよいよ、稲刈りの開始です。


上級生は各自で鎌を持ち、勝ったあとは、稲の束をまとめて、干していきました。
初めての子も最初はドキドキと緊張した様子で刈っていましたが、段々と慣れてきたのか楽しそうです。
また、ペアの子が刈った稲を3年生以上の子たちが取りやすいように協力して運んでいました。
3年生以上の子たちも自分たちに任された仕事として刈った稲を上手にまとめていき、干していく姿はとても凛々しかったです。









予定していたエリアを刈り終わると、落ち穂拾いをしました。
あめみから落ち穂を家に飾っておくといいことがあると教わり、こども達も一生懸命に落ち穂を拾い集めました。
2年生の男の子は、「あと1時間か~。もっといたい!」と言っており、1年生の子たちも、「ここに泊まって明日も稲刈りしたい!」と要望しており、とても稲刈りが充実した時間だった様子。





その後、事前にあめみが刈って乾かしてあった稲の種もみをする方法の説明がありました。
今日は、足ふみ脱穀機とせんばこきを一人ずつ体験できました。
足ふみ脱穀機は、ずっと踏んでは戻すのを繰り返すので、上級生も悪戦苦闘。
1年生の男の子は、「脱穀機を知りたい、なんでこういう仕組みか知りたい」と脱穀機に興味津々です。














一通り体験したあとは、みんなで片付けをして田んぼを後にしました。
帰りのバスでは、初めて知り合った女の子たちが隣り同士に座り、

「今日来て良かった!本当に楽しかった!」

と会話が大盛り上がり。


みんなクタクタのはずが帰りのバスも楽しくあっという間でした。

来年の田植えにも是非参加して新しい出会いや館山の自然体験を満喫してほしいですね!