2018年2月28日水曜日

工作イベント「カレンダー作り」

2月16日(水)の工作イベントでは、カレンダー作りをしました。

はじめに、なぜ「1ヶ月」と言うのかをみんなで考えることに。
太陽や地球、月の図を描き、それぞれの動き方を説明したところ、「そっか!月が地球の周りを1周するから『月』っていうんだ!」と、こどもたちは納得した表情を浮かべていました。


次に、何月のカレンダーを作るかを決めました。
「クリスマスがあるから12月がいい!」
「いとこの誕生日があるんだ!だから、◇月のカレンダーを作る!」
など、こどもたちはそれぞれの月に思い入れがある様子。

みんな一生懸命、自分が選んだ月のカレンダーを作り始めました。

優しい色合いで丁寧に桜の絵が描かれた4月。
広い海にたくさんの魚と海釣りの様子が描かれたの7月。
お月見の絵と、空いたところに「コメントコーナー」を作るという工夫をした9月。
こどもたちのアイディア満載のオリジナルカレンダーがだんだんとできあがってきました。完成を目指して、これからも製作を続けていきます。素敵なカレンダーとともに迎える新年度が、今から楽しみです。

日常ブログ「本を楽しむ」

月に一度図書館から本を50冊借りています。
集中の時間に宿題が終わった子
おうちの人と一日に一度本を読む約束をしている子
本好きで空き時間に必ず本を読んでいる子
きっかけは様々ですが
多くのこどもたちが本と触れ合っています。
ある日の夕方、こどもたちが一人二人と和室に集合。
一人ひとりが異なる本を読み始めましたが
普通の本読みとは何だか様子が違います。

一人が本を一行読むと
次の子が自分の持っている本の一行を読む
また次の子が自分の持っている本の一行を読む
そしてまた次の子が…
みんなで一行ずつぐるぐる読み続けていきます。
一人目 「まもなく出港します。」「待って!」
二人目 「ふう」「おとうが今度のいくさで 手がらをたてるといいね」
三人目 「ガチャリ 二人の警察官がゾロリに手錠をかけたのです。」「警察のポスターをはがすなんて、とんでもない こそどろ野郎だ!!」
四人目 「ある日、おじいさんは、みんなに甘い美味しいカブを食べさせたいと思い、畑にカブの種をまきました。」

「あれ?話が予想と違う!」
「えー!そうなるの!」
内容の異なる本をつなげていくため
思いがけない展開のおもしろいお話が続きました。

「集中力や創造力、読解力を養ってほしい…」
「たくさんの知識を得てほしい…」
こどもには良い本をたくさん読んで欲しいという大人の想い
しかし、そのような大人の上を行く発想で
まさしく本を楽しんでいたこどもたち
純粋な心のままで感じる何かを得ているこどもたち

小さい頃から本を楽しみ
本と仲良くなって
読書の習慣を身に着けていってほしいと思います。










日常ブログ「自分で選べる楽しさを」

今回の日常ブログでは、亀田校の「こどもの日」の一日に密着します!こどもの日は週一回各校舎で行っている、こどもが自分でやりたいことを自由に決められる日です。

普段、帰ってくるとおやつの時間や集中の時間など決められた時間があります。のびのびと自分で選ぶ楽しさや充実感を味わってもらいたいと思い、導入をはじめました。

帰ってきたこどもたちはまず一冊のノートを手にします。それがこちらの「こどもの日ノート」です。



自由な日と言っても、どうしてもやらなくてはいけないこともあります。それを自分で書きだしておくことでどのように一日を過ごそうかと、計画を立てることができます。

こどもの日は好きなタイミングでおやつが食べられます。


「終わったら割りばし鉄砲を作ろうぜ!」と宿題に取り組む男の子二人組!



こどもたちは作ることが大好きなので、「こどもの日」は大きなものをじっくり作ることができる時間でもあります。


もちろん、掃除の時間になったら隅々までキレイにします!


少し疲れたら、本を読みながらゆっくり過ごします。


こうして充実の一日がゆっくりと過ぎていきます。自分で楽しみを見つけること、そして自分で決める力を養う機会です。やりたいことを全力でやるため、上手くいかなかったら「来週はどうしようか?」と作戦を立てることもあります。

楽しみながらも、「こどもの日」がひとつの学びの時間になれば、そう思いながら日々見守っています!




テーマワーク「卒業式に向けて」

今回のテーマワークでは卒業式に向けた練習を行いました。卒業式を三日前に控えたこの日、各校舎では、卒業式で歌う歌や合唱の練習風景を動画で共有しあいました。

本番に向け、練習している曲は全部で3つ。「ともだちになるために」とCFAのオリジナルソング「Chance For All」、また1年間の楽しかったことや印象に残ったことを綴ったCFAオリジナルの「思い出のアルバム」の3曲を練習しています。

この日までにパソコンのクラウド上で共有した動画を各校舎で鑑賞し合いました。校舎間の交流は遠足や大型イベントが中心なため、こどもたちはみな他の校舎の友だちの様子に興味津々!



動画を見ながら、「私たちもここの歌詞のとき、このポーズしたいよね!」「手をつないで歌っているのがいいね!」といった感想をお互いに言い合う、そんな光景も見ることができました。


他の校舎からお互いに刺激をもらうことができたこどもたち。
卒業式本番はすぐそこです。



日常ブログ「最近のあそび」

暖かくなり、春を感じる季節となってきました。
以前こどもたちと植えたチューリップの「あきお」も大きくなってきました!


こどもたちも
「ただいまー!!あっついー!!」
と元気に帰ってきては半袖になり遊んでいる子もいます!
そんなこどもたちが最近楽しんでいる遊びを紹介します。


まずはお相撲です。
毛糸で土俵を作り、
「はっけよーい!のこった!!」
行司の合図にて試合開始です!


女の子達は
「あれやろー!手つないで足あげるやつ!」
となにかを始めました。
「いっせーのーせ!」
と掛け声をするとバランスをみんなでとり、とてもきれいな輪ができあがりました!


これは引っ越しおにです。
引っ越しおにとは、お部屋の端から端まで移動して引っ越しをします。
その間に鬼にタッチされないように引っ越さなければいけません。
室内なので走らずにしゃがみながら行ないます。
こどもたちは鬼にタッチされないよう、上手くフェイントをかけて楽しそうです。


この子はなんと集まったペットボトルキャップを並べてベットを作りました!面白い発想ですね!
「なかなかここちよい~!」
とお気に入りの様子です。
すぐに崩れてしまうのが難点!さらなる発明が楽しみです!

こどもたちの遊びにはたくさんのアイデアが溢れていていつも驚かされています。
これからも楽しい遊びをたくさんつくっていこう

2018年2月23日金曜日

日常ブログ「竹森さんとの歌の練習」

今日は「Chance For All」を作ってくださった竹森さんが来ました。

前日から、わくわくがとまらないこどもたち。

「竹森さん早く来ないかなぁ」

「同じかまのめしを食べる~」

と急に歌い出すこどもたちもいるほどでした。 ピンポーン 竹森さんが来たとわかったのかチャイムがなるとこどもたちの目がキラキラ!
自然と竹森さんの周りにはこどもたちの輪が。歌を一緒に歌い始めました。

いつも元気でパワー溢れるこどもたちですが、今日は更に元気いっぱい。
一緒にいられる時間はあっという間に過ぎてしまいました。 短い時間でしたが、音楽の楽しさや竹森さんとの楽しい時間を過ごすことができました。
竹森さんありがとうございましたー!

サバイバル「災害コミュニケーション~避難所がどのような所なのか知ろう~」

今回のサバイバルは災害コミュニケーションということで避難所での生活について学びました。

まずは1月のサバイバルの振り返りとして大震災が起きるとどのようなことが起きるか動画を見ながら振り返りました。動画を見終わった後にどのようなことが起きていたかをこどもたちに聞くと、「看板が落ちて来てた!」「地面が割れちゃった…。」「1回目より2回目の方が大きくて色々倒れて来てた!」とこどもたちも大地震の恐ろしさを再確認しました。

大きな地震がくると、建物が崩れたりして家に住むことができなくなってしまうことを伝え、避難所での生活について動画や写真を見ながら学んでいきます。
東日本大震災の時の避難所の様子を見たこどもたちは、「体育館暗いし、寒いよね。」「えーおにぎり1個!?お腹空いちゃうよ…。」と避難所で過ごすことの大変さを知ったようです。
避難所での問題として、「過ごし方」「トイレ問題」「寒さ対策」について写真を見ながら学びました。
「段ボールでお部屋作ってる!」「え、発砲スチロールがベッドなんだ…」「段ボールの中に入ると確かにあったかいよね!」「穴掘ってトイレを自分たちで作るなんで大変すぎる!」「トイレができるまで1か月も待たなきゃいけないなんて…。
「寒さ対策」では新聞紙を体に巻いてその上からサランラップをまくと保温効果があがることを知ると、「ラップと新聞紙ってすごいじゃん!すぐできるし!」「これをしてから段ボールの中に入ったらもっと温まるよ。」と言っていました。
次に避難所には様々な人がいて、泣いている人や、怒っている人、困っている人がいるかもしれないと伝えると、こどもたちは「どうしたんですか?とか大丈夫ですか?って聞いて、近くにいる人にあの人困ってますよって教えてあげる。」との優しい意見も。

 「避難所にはお年寄りも、こどもも、赤ちゃんも、障害がある人もいて、みんなでそれぞれ生活をする場所。みんなが避難所で生活することになったらどんなことに気を付けたらいいかな?」と質問すると…
「大声で叫んだりしたらおばあちゃん達がびっくりしちゃうし、うるさくすると眠れないから静かにする。」
「あと、寝ている人とかの近くで遊んだり、走り回ったりしたらうるさい!って怒られちゃうかもしれないからやらないほうがいい。」などの意見が出てきました。

今回のサバイバルでは、こどもたちが改めて災害の怖さに気づくと共に、避難所での生活の問題やそれに対する工夫を知ることができました。また、避難所での暮らしを考える中で様々な人々を生活を共にするということは、自分勝手にならず相手のことを思いやって、時には我慢をすることも必要だということに気づくことのできるとても大切な時間となりました。

日常ブログ「お絵かき教室」

「顔が可愛く描けない・・・」

と、お絵かきをしていた女の子…。いまいち顔がうまく描けないようです。

「顔を可愛く描くポイントは”バランス”だよ」

何度かブログに登場しているのでご存知のお方も多いのではないでしょうか・・・
西新井校で絵が上手といえばこの子♪

なにやら”顔を可愛く描くバランス”を教えてくれています。

ふむふむ・・・

「まず顔を描いたら十字線を引いて、横線は目、交差点は鼻、縦線は口を描くと可愛くなるよ」
とのことです♪
「すご~い!!教えてくれてありがとう!!」

自分が好きなことを誰かに教えてあげられることはとても素敵ですね。これからもこどもたちには、得意なことや好きなことをどんどん見つけていってほしいです☆

2018年2月22日木曜日

日常ブログ「カスタネットづくり」

綾瀬校のこどもたちは3/3(土)の卒業式で歌う「思い出のアルバムCFAkids2017ver.」でカスタネットをすることに決まりました!

カスタネットはペットボトルのキャップと牛乳パックで手作りします。作り方はとっても簡単!牛乳パックの側面を切り、半分に折ってペットボトルキャップを付けて完成です。
簡単にできますが、とてもいい音が出ます♪

こどもたちは牛乳パックに好きな絵を描いて自分だけのオリジナルカスタネットにしていきます。
「え~何描こうかな~!裏にもかけるよね!」

 「パクパクするからワニにしよう!」
 こどもたちは絵を描いた後に毛糸やリボンをつけて首からぶら下げられるようにしたり、手首に通せるようにしてみたりとそれぞれアレンジしてオリジナルのカスタネットを作っていました!
できあがったカスタネットでさっそく練習です!3拍子のリズムに合わせて一生懸命カスタネットをたたいていました。本番に向けて一生懸命練習していきたいと思います!

2018年2月21日水曜日

日常ブログ「日々の何気ない瞬間」

CFAKidsでは、プログラムがない日はこどもたちはおやつを食べ、集中の時間をし、自由に遊んで過ごします。晴れていれば公園に行きます。

今回は日々の何気ない瞬間のこどもたちの様子について紹介します。

この日は、ある子がまず学校から帰ってきてすぐ
「最近毎日やっているんだ~」
と言いながらあるものを見せてくれました。

自分たちで刀や銃、そしてそれを入れるベルトも作ったそうです。
ある女の子は
「この銃はここから弾が出るんだよ」
と説明をしてくれました。
そこに後から帰ってきた男の子が帰ってきてすぐに
「これオレが考えた!」
と得意げに説明してくれました。
男女関係なく、みんなで遊び盛り上がっている姿はとてもほほえましく感じました。

また、こちらではもうすぐ卒業式のため、卒業式で歌う歌を口ずさみ始めました。
すると何人かの子が集まってきて本格的な練習に・・・!
卒業式があることを見越して動いている姿に成長を感じました。

そして、おやつの時間になりました。
今日のおやつは“はるまきピザポテト”です!

「おいしい~」
「おかわり!!!」
と気にいった子が多く、おかわりしたい子が何人もいます。
しかし、残っている“ピザポテトはるまき”は1本のみ。
みんなで分け合うかじゃんけんをして勝った人が一人ですべて食べるか、話し合いになりました。
多数決をすぐに取らずに、それぞれどうしてそうしたいか話し合っていました。
話し合いの結果、じゃんけんに勝った人が1本を獲得できることになりました。

さあ、おかわりをかけた運命の一戦。
「最初はぐーー!!!じゃんけんポン!!!」
「あいこでしょ!!」
「やったーーーーー!!!!!」
と白熱したじゃんけんでした。
勝った子は本当に嬉しそうでした。
みんなで話し合って決めたので、それに文句をいう子は一人もいませんでした。

プログラムではない何気ない毎日のなかでもこどもたちは何かに喜び、ときには悲しくもなり、友達と一緒に過ごしています。

日常ブログ「おばけキャッチをつくろう」

「おばけキャッチ」というボードゲームを六町校のみんなで手作りしました。まずは既存のゲームセットを使って遊び方を覚えました。


反射神経が試されるゲームで、こどもたちは大いに盛り上がっていました。「おばけキャッチ」はカードを順番に引いて、早く人形をキャッチできた人が勝ちというゲームです。簡単にルールをご紹介します。



①カードに描かれた絵が、実物の人形と色も形も同じであれば、その人形を取ります。
②カードに描かれた絵に、実物の人形と色も形も同じものが一つもなければ、絵に描かれていない人形を取らなければなりません。
③早く人形を取れた人がカードを貰うことができます。最後にカードの枚数が多かった人の勝ちです。
④お手つきをした人は、人形を取った人にカードを一枚渡さなければなりません。

、、、と少し複雑に見えるルールですが、1年生もすぐにルールを覚えて遊ぶことができました。


早速、自分たちでゲーム作りをやってみました。校舎にあるおもちゃから、大きさや色を見て人形を選び、絵に描いてカードを作ります。
お互いに描いた絵を見て褒め合ったり、わざと人形と違う色に塗ったカードを見て大笑いしたり、楽しんでカード作りを進めていました。
「みんなで作ればあっという間!」と、カードの山が完成し、早速遊んでみました。


自分が描いたカードが出てくる度に大喜びで、カードをめくる楽しさも倍増です。
みんなで集まって遊ぶボードゲームの楽しさと、みんなで作ることの楽しさを知るひと時となりました。