2017年5月7日日曜日

田植えイベント

ゴールデンウィーク中の5月6日(土)、7日(日)に千葉県の館山市神余(かなまり)へ田植えに行きました!

みんなでバスに乗って出発です。中にはバスが出発するときに、お見送りしてくれるお父さん、お母さんに「ばいばーい」と少し寂しそうに窓の外に向かって手を振る子の姿もありました。

バスの中からは海や、いろいろな電車が見えました。学校へ通う毎日では見えない景色にみんなわくわくしていました。

館山市神余に着くとまずは田んぼのそばにある神社へ豊作のお参りに行きました。
「たくさんお米ができますように…☆」

そして田植えの前に、田んぼのお世話にご協力いただいている方の古民家で腹ごしらえ。地元のお野菜をいただきました。

さて、いよいよ田植えです!

古民家から田んぼまで歩く間にたくさんの植物や虫に遭遇したり、イノシシが掘った穴を発見しました。また、鳥や虫の声が響いていて、東京では感じられない自然を感じることができました。

田植えのやり方を教えてもらい、準備体操をして、田んぼの中へ…

 田んぼの中へ「せーの!」で足を踏み入れてみると「うわ!ぐちゃぐちゃ!」「足が動かないー!」と声が上がりました。なかには田んぼのなかで走り回る子もいてそれぞれ泥の感触を楽しんでいるようでした。



みんなで一列にならび、手に稲の苗を持ち、苗を田んぼの中へ植えていきます。植えた苗の列がまっすぐになるように、とても真剣な表情で目印の位置に植えていました。


田んぼの中を移動することは足を取られ、とても大変です。「つかれた~」という声が聞こえながらも、最後までしっかり稲を植える姿がたくさんありました。

帰りのバスでは、すっかり力を出し切って疲れたのか、眠りにつく子も。全力でがんばった証ですね。

今回の田植えでは普段なかなか感じられない自然を感じ、地元の人と触れ合うことができました。こどもたちの豊かな表情が印象的な1日でした。

みんなが植えた稲が無事に育ち、秋の稲刈りではたくさん収穫できますように。