2017年1月6日金曜日

第2回 落語ワークショップ!!

今日は、みんなが楽しみにしていた落語ワークショップの第2回目です!!第1回目が終わってからこども達は“じゅげむ”の練習を行い、紙を見ないでもスラスラ言えるようになっていました。「早く朝輔さんと、てふてふさんに見せたい!!」と、始まる前から興奮気味なこども達!!
まずは、練習した“じゅげむ”の発表です☆間違えることなくみんなで言い切ることが出来て満足そうな表情を浮かべていました。

 次は体を温める意味を込めて、ジャンプをしながら“じゅげむ”を言う練習です。ジャンプに夢中になっていると言葉が出ないお友達が続出してとても面白そうでした。
 体が温まったところで落語家としての姿勢を学びます。まずは正座のやり方です。背筋をピーンと伸ばして前を向くととてもかっこよくみえます。こちらの男の子2人は後ろ姿を見ただけでも凛々しい表情が想像できますね☆
 次はお辞儀の仕方です。朝輔さんにコツを聞くと、手で三角形を作りお辞儀をするととても綺麗に見えるそうです。
 お辞儀の仕方が出来たら次は、大きな声を出す練習です。てふてふさんが言う動物になり切って声をだします。ただし、声は動物の大きさに合わせることがルールです。例えば“あり”だったら小さな声で、“ぞう”だったら大きな声でお友達と話します。こちらの女の子2人は“あり”になり切り体を小さくして小声で会話を楽しんでいました。

 小話の練習をした後は落語家にとってとても大切な手ぬぐいと扇子について学びます。手ぬぐいはお財布に変身したり、小さく折りたたむことで石にも変わることができると聞いてみんな驚きの表情!扇子は開き方が難しくてなかなか上手く広げることが出来ない場面もありましたが周りにいるお友達が丁寧に教えてくれたので全員が上手に広げることに成功しました!!

 今までたくさんの練習を重ねてきた成果の発表です。フカフカの台の上に座り、自分が落語家としてみんなに聞いてもらいたい話を伝えます。緊張した表情を浮かべながらも、しっかりとした声で高座名を言い、お話しを伝えることができました。こどもの中には2つお話をしてくれるお友達もいてとても驚きました☆

夕方は“めくり”を作るために自分の高座名を筆と墨を使って上手に書きました!どれも味のある字で本番の発表が今から楽しみです!!