2016年12月26日月曜日

第1回 落語ワークショップ!

今日は冬休み中に行なっていく落語ワークショップの第1回目でした。
落語ワークショップでは色彩亭朝輔さんと、てふてふさんをお招きして落語について知り、体験をします。


去年や夏祭りでやったことのある子や覚えている子は朝輔さんとてふてふさんが校舎に訪れたときから、「落語家さんだ!」と反応していました。


 第1回目の今日、まずは落語とは「すごくおもしろかったり、泣けたりする話を一人の落語家がいろいろな役をして話をするもの」という説明を聞き、実際に朝輔さんの落語を鑑賞しました。みんなはじめは慣れない演芸にそわそわ。
しかし、みるみるうちに朝輔さんの話すテンポや雰囲気に吸い込まれ、たくさん笑いながら落語を聞きました。


冬休みの最後には発表会があります。その本番に向けて今日から練習です。まずは舞台でもしっかりと声が出るようにする練習で、“寿限無”を読みました。多くの子が寿限無を知っているどころか、すでに覚えていて驚きました!

その後、自分の高座名を決めました。「ティラノ師匠」、「工作師匠」、「ピアノ師匠」、「にこにこ師匠」など、それぞれ自分の好きなものを名前に付ける子がたくさん。
自分の高座名が決まったところで、次は落語の舞台での挨拶の仕方・自己紹介を学びます。みんなの前での発表は緊張していたり、恥ずかしそうだったりという表情がありました。

今日の最後に、落語でよく使う扇子と手ぬぐいの使い方についての説明です。実際に使ってみると、初めて扇子に触る子は壊れないようにどきどきした様子、今までに体験している子たちは扇子の扱いにも慣れており、スムーズに開く姿が印象的でした。
そしてグループになって道具を使って、お題を表す動作を自分たちで考え、発表し合いました。
こちらのチームは「お風呂に入る」がお題!


今日教わった小ばなしの中から、次回までにいくつかを覚えてくるということが冬休み中の課題とされました!
たくさん練習をして、悔いのない本番を迎えられるといいなあと思います。ぜひぜひご家庭で練習してみてください!!