2016年11月11日金曜日

特別テーマワーク「宇宙飛行士訓練①」


今回のテーマワークは特別テーマワークということで「株式会社うちゅう」の坪井さんに講師としてお越し頂き、宇宙飛行士訓練を行ないました!まずは元気にラジオ体操です!宇宙飛行士さんが宇宙で実際にラジオ体操をしている映像を見ながら一緒に体操をしました!
体操の後は、以前のテーマワークでも学んだISS、きぼうの大きさや重さの復習をしていきました。
「車の重さと同じなんだけど…何台分か忘れた!」「サッカー場ぐらい!」と思いだしながらも積極的に発言をしていました。

復習の後はいよいよ活動に入ります!
まずは「宇宙でハイタッチをしたらどうなる?」
「宇宙でつなひきをしたらどうなる?」という質問にチームに分かれて答えを相談しながら考えていき、発表していきます。
 「無重力だからぷかぷか浮いててハイタッチ出来ない。」「ハイタッチしても音が全くでないと思う!」「タッチしてもすぐに離れてっちゃう。」「つなひきして強く引っ張ったらくるくるまわっちゃう!」「つなを引っ張ったら後ろにひっくり返ってしまう」と様々な意見がでてきました。
 みんなで映像を見てどのようになるのか見ていくと…
ハイタッチをした場合は後ろにくるんとまわってしまい、綱引きをした場合は引っ張るとお互いが抱き着く形になることが分かりました。映像を見ながらこどもたちは「あーまわっちゃった!」「答え合ってた!」と楽しそうな声があがっていました。
次にこどもたちはマシュマロチャレンジに挑戦しました!
パスタ、テープを使ってタワーを作り、マシュマロを地上から1番高く置いたチームの勝ち、というゲームで最後に手を放した時にしっかり立たせることがルールです。こどもたちは試行錯誤しながらパスタをどうすれば立たせることができるのか、マシュマロをどう載せるかをチームで協力し、考えていきます。
「最初にパスタをどんどんつなげてみよう…」「マシュマロ先に刺してみよう!」「どうやったら立つんだろう…」「マシュマロが意外と重い!」
              
最終的に立たせることができたのはなんと1チームのみでした!
立たせることができたこどもたちは大喜びでとても嬉しそうにしていました。マシュマロを載せて立たせることができなかったチームも力を合わせて最後までやり抜こうとする諦めない姿勢をみることができました。
マシュマロチャレンジのあとはもう一つ、ホワイトパズルにチャレンジしました。実際に宇宙飛行士の訓練でも行なうもので、今回はこどもたち用に少ないピースでチャレンジしていきます。
何も描かれていない真っ白なパズル。形だけを見ながらこどもたちは「端っこから見つけた方がいいよ!」「このピースはどこかな…」と話し合いながら完成させていきます。制限時間は5分でしたが、5分かからずに完成できたチームもありました!
パズルが苦手でなかなかできないチームもありましたが、時間がかかっても諦めて途中でやめるチームはありませんでした。

みんなで最後にふりかえりを書き、書けた子から発表して第1回目の特別テーマワークは終了です。
活動の途中、うまくいかずに泣いたりケンカしたチームの子がふりかえりで「協力し合うことの大切さがよくわかった」と書いていたのが印象的でした。宇宙飛行士訓練ではチームでの作業が多くなるので仲間と協力して行なうことが大切なんだということを感じることができたテーマワークになりました。

次回の特別テーマワークではどんなことをするのかこどもたちもとても楽しみにしています!