2016年11月4日金曜日

10月テーマワーク 「国際宇宙ステーションについて知ろう」

最初は宇宙クイズです。
「初めて宇宙に行ったのは誰でしょうか?」という問題に次の①~③の中から正解を選びます。
①ガリレオ・ガリレイ
②ユーリイ・ガガーリン
③ニール・アームストロング
ほとんどの子が②のユーリイ・ガガーリンに手を挙げました。
正解は②です。
「やったー!!」
「イエーイ!!!」
今日もヤル気満々のこどもたちのテーマワークが始まりました。
前回は“宇宙飛行士について”学んだので、
本日は宇宙飛行士が仕事をしたり生活をしたりする“国際宇宙ステーション(ISS)”について学ぶことにしました。
国際宇宙ステーション(ISS)地球や宇宙の観測、
宇宙環境を利用した様々な研究実験を行うための巨大な施設で、
15ヵ国が協力して運用しています。
協力国の国旗を見て「アメリカだ!」「ベルギー!」「オランダだよ」と、
こどもたちはほとんどの国名を当てていきました。
日本はつくば市にある“宇宙航空研究開発機構(JAXA)”が中心となって国際宇宙ステーションと連携を図っています。

国際宇宙ステーション(ISS)の大きさや重さについても学びました。
●広さは109m×79m(ほぼ大人用のサッカー場と同じ大きさ)
●重さは420トン(小型乗用車約420台分)
●高度は約400km
●完成まで約8年間で40回に分けて組み立てられた
「意外と狭い」
「めちゃくちゃ重たいんだね」
こども一人一人が大きさなどのイメージを膨らませていきました。
次に国際宇宙ステーション(ISS)内にある日本の実験棟「きぼう」で撮影したメダカの実験の様子を動画で視ました。
「宇宙で骨が弱くなる謎をメダカで調べてるんだ・・・」
「メダカは透明だから骨が見やすい!」
どの子にも実験の目的と内容が理解できたようです。
最後に宇宙飛行士が作り上げたというロボットアームの原理を使って工作をすることにしました。
三人ずつのグループに分かれ、グループ全員で協力して作るよう伝えました。
まず二つの紙コップの口の部分に同じ間隔で三か所に印をつけ、
一つを紙コップの半分に切り落とします。
紐を三本切り、
外側と内側のコップを紙コップの印に合わせて紐で一か所ずつセロハンテープで貼り付けて完成です。

外側のコップをぐるぐる回すと・・・
「鉛筆が持てそうだよ」
「ペットボトルをつかんだ!」
自作のロボットアームにみんな大喜びです。

国際宇宙ステーションで様々な国の宇宙飛行士が協力したように、
グループごとに力を合わせることができたでしょうか?

一人よりも二人、
二人よりも三人、
みんなで力を合わせることにより、
「大変なことが乗り越えられる友達ってすごいな!」
「楽しいことがもっと増える友達っていいな!」
友達のよさにもたくさん気づいてくれるこどもたちでいてほしいと思います。